日曜日の昼間、風邪引きのマスク姿で外出。フラリと立ち寄った浜松の楽器屋にてウロウロしていたところ、《マシスさん?》と声をかけられました。

歌う場所以外でマシスと呼ばれるのは珍しいことで、ちょっと驚いたのですけど、どなたかしら、と目を向けたら、若手ベーシストなおきち君でした。おやおやずいぶん久しぶりだ、と、後れ馳せながらそこで新年の挨拶。

ここで働いているのです、来店してくれた知り合いを見つけたら少しずつその旨を挨拶してるところです、と、なおきち君。おお、それはビックリ。一時体調が悪くしていると噂を聞いていたのだけれど、ずいぶん元気そうだ。

ベース弾いてる?ならまたイベントで一緒になれるね、などと、少し話をして、店を出ました。

なおきち君に限らず、僕自身の出不精もあって、直接に新年の挨拶すら出来ていない知り合いが多い現状ですが、こうして声をかけてもらえるのはありがたく、嬉しいことです。マスクしてたのによく気づいてくれたよ。


イベントなどの音楽の場なども含め、いろいろな場所で気さくに声をかけてくださる皆さん(歌い手さん、お客さん)には、感謝と感心尊敬の念が強くあります。僕なんか口下手なもので、ふわっと話しかけて相手の懐に飛び込める方ってのは、本当に感心してしまう(あの人とかこの人とか)。

つまるところ、社交性こそ人間が生活する上での最大の才能なんじゃないか、と羨ましくなります。

自分から飛び出す勇気もあれど、いろいろな方に声をかけて頂けるからこそ、こうして歌えている自分がいて、そうやって少しずつですけど広がった人脈の枝葉はデカイのです。ありがたいものです。


唐突にふと思い出したのですが、ずいぶん昔の森ほたるの時に、おおやさんから、《このイベントはマシスがもっと仕切らなきゃいかんじゃないか》との言を頂いたことがありました。

いきなり言われてずいぶん驚いたけど、行動力のない僕を見かねての苦言だったと思います。お前からももっと周りに声をかけていくんだよ、と真剣な口調で諭してくださいました。

声をかけられて嬉しくない人はめったにいない、自分だって誘われたら嬉しいだろ、話しかけるのを怖がるこたぁない、と。それもそうだ、と意識して喋るようにしたら、気の弱さは変わらないけど、いくらか気楽になれたと思います。まだまだですけど。


来週は三ヶ日へ歌わせてもらえそうです。わがんせのお二人に誘って頂いたイベントです。本当に気さくに声をかけて頂いて、ありがたい限り。


2018年2月10日(土)
アコースティックナイト
会場 本坂ドック
浜松市北区三ヶ日町本坂279-1
料金 500円(1ドリンク別注文)
時間19時~


二月の歌予定は他にも以下の通り


2018年2月21日(水)
第106回水曜アコ企画
場所 ライブバーON THE ROAD
(浜松市東区貴平町532 浜松インター通り)
053-432-2056
時間 20時スタート。
料金 お客様、出演者共に1,000円(1ドリンク別注文)
出演
浦山修司
マシス



2018年2月24日(土)
第四回遠州ライブ行き隊アコースティックライブ
11時~16時



イベントを企画したことない僕ですが、50歳過ぎたら、もうちょい図々しく何か考えようかとも思ってます。予定は未定ですけど、なんかやれたらいいな


 
マシス