地元神社のお宮当番やら、中老会の忘年会幹事やらのしがらみが済み、ようやく休みといった気分です。掃除したり買い物したり、のんびり小説を読んだりしています。

今年購入したCDを思い出してみますと、断捨離な境地は程遠い僕ですが、買うCDの枚数は年々減ってます。

おこずかい事情に寄るところも大きいですけど、本当に手元に置きたい音源を厳選して買うようにはなった。一度聴いてそれっきりってアルバムを増やしたくないから、前よりは買う前にブレーキが効くようにはなったかと思う(?)。でも、CD屋でアレもコレも欲しい、と思う気持ちは相変わらずです。




ベック
一番好きな『グエロ』の次に好きかも。小気味良いほどポップで楽しい。



ランディ・ニューマン
ランディの創作意欲は劣ろえ知らずです。本当は邦盤が欲しかった。ランディの歌は対訳付きで味わいたい。



ライアン・アダムス
多作な天才ライアン。今作は久々に僕の好きなライアンでした。




ボブ・ディラン。
カバー曲アルバムの第三弾、三枚組。手抜きなしの名唱。聴き応えあるので手放せないけど、正直、聴いていてすぐ飽きる。



ザ・コレクターズ。
2017年の一枚目はコレクターズからでした。もうとにかく楽しい音楽。ご機嫌です。



サンダーキャット
マイルスみたいな目付きに惹かれてジャケット買い。いま話題の凄腕ベーシストだそうで。ジャケに似合わない優しい歌声はあまり黒っぽくない。穏やかなソウルミュージックです。



黒沢健一
これからも僕は黒沢健一を聴き続けると思います。




矢野絢子
矢野さんお馴染みのハードな言霊は、このアルバムではシンプルな音を使ってうまーくソフティケイテッドされて、とても洗練されたものに聴こえました。




佐野元春
僕の最大のアイドル佐野元春のCDが一年に二枚も聴けました。今の、そして未来の佐野元春ここにあり。もっともっとたくさんのリスナーに聴かれて欲しい。




平井正也
今年は平井正也の歌をあらためて好きになった年でした。『届く光』の収録曲の粒の揃い方は尋常じゃなく凄い。素晴らしいアルバムです。



谷山浩子
6年ぶりの新作。可愛くてダークな谷山ワールドが炸裂していて好きです。


とりあえず思いつくまま挙げました。欲しいのに買えていないアルバムはまだまだたくさんあります。買ったはいいけどイマイチで手離したものもあります。でも、とりあえずは楽しく音楽を聴けて楽しめた、良い一年でした。


2017年、御世話になった皆様に感謝申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いします。

2018年、僕は年男です。戌年です。庭を駆け回らねば



マシス

僕の大好きなヴァン・モリスンの新譜は、あまりにも評判が良いので言いにくいけど、今作はちと手こずっております。素晴らしい出来なのはわかるのですけど、ブルースって飲み込んで消化するのが大変で、苦手意識があるのです