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土曜日に娘の習っているピアノの発表会が豊田町のホールでありまして、家族で見てきました。

今年娘が弾いたのはハイドンのピアノソナタとやら。最初に《この曲に決まりそうだよ》と曲を聴かせてもらった時は、またエラく難しい曲を渡されたなァ、と驚きました。

僕はクラシックは普段から聴きつけてないせいか、なんて愛想のない曲だろう、ただただ意地悪に難しいだけじゃん、と、その時は全然良いと思えなかったけど、日々の娘の練習を家で耳にしているうちに、メチャメチャ格好良いなコレ?と思うようになりました。感覚とはわからないものです。
(実はピアノコンクールでよく弾かれる定番曲らしい。知らなかった)

 

演奏会が無事終わって、娘も連れ合いもお疲れ様なのです。ピアノの先生からも《ゆっくり休んでね》と言われてました。


ここからは発表会の翌日、日曜日の話。

発表会から解放された娘と一日遊んで、夕飯を食べ終えた時のこと、娘から

《一緒にピアノで遊ぼう》

と誘われました。


実は、娘が最近好きで口ずさんでいる歌がありまして、よく歌って僕に聴かせてくれるのですが、先日、《ピアノでメロディーを拾ってみた》と、歌メロの主旋律を右手でたどたどしく弾いて聴かせてくれたのです。

で、それを聴きながら僕は、このコードかなと想像しつつ、即興で和音を左手で弾いてあげたら、娘はことさら喜んでくれまして、

《アレどうやって弾くか教えて!》

と興奮して頼んできたのでした。

教えるのはよいけど、鼻歌を聴いて拾った音じゃ間違ってるかもしれないから、一度オリジナルの楽曲を聴かせておくれよ、と娘に頼んで、YouTubeで聴かせてもらった。で、娘の手書きの歌詞カードにコード名を書き込んでみました。

その歌詞を見つつ、ピアノを使って、Eは【ミ、ソ#、シ】、G#mは【ソ#、シ、レ#】、B7はEへのジャンプ台だよ、などとコードの仕組みを教えてあげたら、娘《超楽しい、ヤバい!》と喜んでくれた。そりゃ良かった!

 

普段のレッスンでは譜面の音符とにらめっこですから、和音をコード名にして覚えちゃえ、ってのが新鮮だったようです。

 

小学生にはちょっと難しいであろう音の話にも、なんとか理解して反応してくれて、教え甲斐ありました。さすがピアノ習ってきただけあるなぁ、と感心。
(僕の拾ったコードは正確か自信はありませんが、とりあえず娘が弾いて遊ぶのに事足りたなら良いかと思ってます)

 


連れ合いは、《発表会に備えてあれだけ毎日練習しろ練習しろ、とせっつかれてきて、ようやく発表会が終わったところなのに、もうピアノ嫌ー!ってならないのはエラいねお前》と言ってました。本当にそうですね。

レッスンのピアノは大変だけど、ピアノで遊ぶのは楽しいと思ってくれている。それは親としてはありがたいことなのです。

 

 

ちなみに、その楽曲はこちら。なかなか良い歌詞の歌です。



マシス