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昨日の夕方、犬の散歩から帰ると庭先でお袋が送り火を焚いていました。

《アンタ、火が消えるまで見ていて》

と僕に言い渡し、お袋は部屋に戻ってしまったので、僕は火の皿の前にヨッコラショと座り込んで、燃える火を眺めていたのです。

火自体はものの二、三分で消えてしまったのですが、シミジミと8月が終わるのだなーと感じ入った時間でした。あくせくすることない休みを満喫してますと、こうした何でもない時間を楽しめます。リフレッシュ休暇バンザイ。


今日は娘のピアノ練習へ送って行って、道中に喫茶店に寄りました。

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娘と連れ合いは以前にも来たことがあるそうで、僕は初めてでした。美味しかったので僕も連れてきてあげたかったとのことで、今回の来店と相成ったのです。嬉しいことです。

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珈琲もケーキもとても美味しかった。こりゃ良い店を覚えたと思ったら、なんと10月いっぱいで閉店するとの断り書きがメニューに張ってあった。あらま残念。娘も連れ合いも悲しそうな顔をしてました。


で、ピアノ練習までの小一時間ほど、お茶しながら毎度のごとく三人読書してました。

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僕が読んでいたのは「水族館の殺人」(/青崎有吾)です。先日読んでいた「体育館の殺人」の続編にあたるシリーズです。ライトノベルス風なキャラがまさかの古典な本格ミステリーで大活躍ってお話です。

「体育館~」の余韻も新しいせいか、入り口はスンナリ。読み出したら面白くて止められない。喫茶店を出てからもチマチマ読み読み、先ほど読み終えたところです。謎解き、マァ小難しい。理屈っぽ過ぎて正直意味わかんないけど、わかんなくても面白い。混沌とした謎が少しずつ理詰めにモノが解かれてゆく様は快感なのです。



マシス