はたして、今年も秋には友部正人さんがエスケリータ68に歌いにきてくれるかしら、と期待してライブ情報をチェックしていたら、なんと9月、静岡フリーキーショーに友部さんが来るとわかった。しかも東京ローカルホンクとの共演です。こいつは見逃せない。

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フリーキーショーは今年も5月に友部さん来たばかり。その時は僕はインフルエンザで予約を泣く泣くキャンセルしたのでした。解熱してから五日は過ぎていたので少し迷いましたが、病み上がりで無理して出かけても他の方に迷惑ですから、これはいた仕方なし。

でも、仮に5月の友部さんを観ていたとしても、たった4ヶ月しかあいていないからって、このステージに行かない訳にはいかない。なんと言っても東京ローカルホンクと友部さんのステージを静岡で観られるのだから。

以前も日記に書きましたが、東京ローカルホンクの奏でる音は僕の思うバンドサウンドの一つの理想です。もし自分の歌にバンド演奏をつけるならこういう音がいい。ギターとベースとドラムの音は何も目新しいものではないのに、このバンドはなんでこんな素敵なサウンドを産むことができるのだろうと、聴くほどに頬筋が緩むのです。

友部さんのアルバム『クレーン』では東京ローカルホンクが全面的にバックの演奏を引き受けてます。
 
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その前のアルバム『歯車とスモークド・サーモン』と並んで2000年代の友部さんの傑作の一枚です。『歯車と~』が多彩なアレンジで華やかな印象なのに対し、『クレーン』はまさに友部正人がバンドを作ったかのようなサウンド。こんなご機嫌な音を出すバンドと知り合ったら、一緒にアルバム作ろうよ!って、そりゃなりますよね。

昨年のこと、エスケリータ68に東京ローカルホンクが来たとき、なんとまったく予告なしに友部さんが来店して、お店も客もバンドもウワーッびっくり!となったらしい。せっかくだから、とアンコールでは友部さんをステージに上げて『クレーン』からのナンバーを一緒に演奏したのですって。観たかったなぁ。その場にいたお客さんがうらやましい。そいつを見そびれた分も、今回のフリーキーショーは特別な夜になりそうです。

取り急ぎ僕は早速予約しました。なんといっても僕は東京ローカルホンクの演奏を生で聴くのは初めてなのです。しみです。


そしていよいよ明日、浜松キルヒヘアです。我こそは理想のバンド、と音楽を振りかざす濃い面々が一堂に会します。こんなたくさんの音楽を一つの箱で聴けて、チケット代は2千円とお得!お時間のあるそこのアナタ、ぜひとも遊びに来てくださいね。こちらもきっと特別な夜になることでしょう!

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頑張りますよ。
 
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マシス