連休に入り、家の片付けをあれこれしていたのです。午前中は庭の木の枝を落とした木片や、草刈りした草を燃やしてました。

枯木や竹をバキバキ折って、火にくべていたら、途中あれっ?と違和感があった。竹だと思って折ったら、手袋をしていた手がチクチクする。

ナンジャコリャ?と僕が呟くと、横にいたお袋が “そりゃガラスだろ”  と言いました。

枯れた竹にしか見えなかったそれは、細かなファイバー繊維をプラスチックでコーティングした棒で、親父が農作業に使っていたモノらしい。折ったはずみで、目に見えない繊維が手のひらに刺さってしまった様子。

作業後、“冷や飯か油粘土をよく手で揉め”とお袋は言い、油粘土をくれました(お袋が内職で使っていたモノらしい)。油粘土に触るなんて何年ぶりだろう、と思いながらモミモミしてました。

そうしているうちに、手のひらの違和感は完全に消えないまでも、ちょっとは刺さったヤツが取れたような気がします。

私も遊ぶ、と娘が余った粘土で遊び始めました(けして遊んでるワケじゃない)。

何を作って欲しい?と僕に聞くので、

僕《ペンギン?》

娘《無理》

僕《天狗》

娘《もっと無理》


最近、森見登美彦の「ペンギンカフェ」を読み、娘には「夜は短し歩けよ乙女」を読み聞かせしているので、その辺りから連想したリクエストです(天狗は登場人物の樋口さん、もしくは「有頂天家族」より)。

結局は好きに粘土遊びを始めた娘を隣に、さんざんモミモミして柔らかくなった粘土で、僕も創作。


作品名【天狗】

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「可愛い!上手!」と娘に誉めて頂きました。

森見登美彦の天狗というよりは、みうらじゅんの考案したキャラ《テングー》のイメージで作りました


午後からは自分の部屋の片付けをして、本やCD、DVDの断捨離を敢行。ブックオフに売っぱらって、いくらかスッキリしました。

で、売った小銭で帰りに結局本を買ってしまった。

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本を50冊売って2冊買ったから、ちょっとは断捨離出来たか。どちらも読みたい本で買って悔いなし



マシス