準夜勤の休憩中です。

今朝はおかしな夢を見たせいか、変な汗をかいて目が覚めました。まさかと思ったけど、自分が今の職場を辞める夢です。

夢の中で話しているのは昔の工場長なのです。何を言われたかは覚えてない。でも、“辞めます”と言って同僚に挨拶して回ったのだから、夢とはいえ、その時は僕、真剣に辞める気になっていたのでしょう。

“お前の歳で今から再就職なんてロクなところ見つからないぞ”

“あと少しで勤続○○年なのに、今の手取りを捨てて辞めるなんてもったいない”

と、あくまで夢の中ですけど、生々しい会話を覚えてます。

家に帰って家族に“ゴメン、仕事辞めてきた”と告げたら、親父とお袋が悲しそうな顔をしました。

部屋に寝転がって、再就職はたいへんだろうな、辞めたのは間違いだったか、目が覚めたら夢でした、ってことになったら笑うな、とか考えていたら、目が覚めた。


なーんだ、と、力が抜けました。起き抜けなのに、あー疲れたと呟いてしまった。残念なようなホッとしたような。


こんなん書くと、夢に見るほど今の仕事がイヤか、と聞かれそうですが、それはどこでもあることでしょう。不満や嫌なことが全くない職場なんてないですよね。


仕事が生き甲斐と言う人もいるでしょうが、僕は仕事はあくまで“飯の種”で、楽しくプライベートを生きるため、辛いこと(労働力)と引き換えにサラリーを頂く行為と捉えています。

ですから、特になりたい職業とか、こだわりはなかった。本気で逃げ出したくなるほど嫌な職場でなければ、職種は何でもよい。プライベートの時間に家族や友人と楽しく過ごせて、個人的には音楽をやれているなら、結構何でも耐えられる気がします。


特に、音楽が傍にあったことで、僕なんてずいぶん精神的に救われてます。仕事が辛かったり、自分に焦ったりじれたりしても、音楽が楽しければ忘れられる。マァいいかと思える。

これさえやってれば僕は僕だ、と、思えるのです。


音楽にハマってるのも、そう思うと宗教にすがる人のそれにちょっと通じる気がしますね。音楽は宗教に比べたら毒の少ないものですけど。音楽への依存度の高い人生を送っております。



今日の僕は黄色いシャツを着ているので、ジーンズと合わせるとギターのジローみたいです

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ギターのジロー


ぼくらのなかーまー






マシス