焙煎屋さんのライブを終えて、その足でそのまま佐鳴湖畔のライブハウス【エスケリータ68】へ。浜松の酔いどれ詩人&ロッカー“だあこえ”さんのライブを観て来ました。

160604_1826~01.jpg

160604_1827~01.jpg

だあこえさんと一緒に何回も友部正人を観に来たエスケリータで、だあこえさん独演会なんて、ちょっと不思議な感じがしましたよ。

なかなかライブを観に行けなくて不義理してましたが、今日は遊びに行くことが出来ました。観れて良かった。


一部はカホンの“たかぼう”さんと

160604_1914~01.jpg

二部はバンド、トンガラカス!だあこえさんエレキを抱えて登場

160604_2003~01.jpg

三部(アンコール?)は再び二人で

160604_1915~01.jpg

だあこえワールドを二時間楽しく堪能しました。カホンの音が演奏をふくよかにしていて良かった。そしてバンドでは、まさかのイギー・ポップが飛び出して、楽しかった!

アンコールの“ハニーハニー”の歌では、僕までステージに引っ張り出されてビックリ。お客さんスミマセンって感じでしたが、失礼シマシタ。


だあこえさんの口からこぼれる詩情は、言葉の余韻を振り切るごとく性急に次々と繰り出され、そうやって惜しみなくこぼれ落ちた言葉は、そのまま会場の空気に色を付けていくかのようでした。

ステージを観ながら、だあこえさんはやはりセンチメンタルな部分が強く根っ子にあるのだな、と改めて(勝手に)思いました。

演奏される楽曲は多彩で、その音楽の幅広さに驚かされるのですが、その実、このうちのどれがだあこえさんの真骨頂なのか?と考えると、いまだ煙に巻かれたような気になる。

そんなだあこえさんですが、浜松に歌い手さんが数いる中でも、僕好みの歌世界を表現してくれる数少ない一人。貴重な御仁なのです。


2009年にイベントで初めてお会いして以来、だあこえさんには大変良くして頂いていて、ありがたい限りです。ふざけて僕のことを“森の妖精”と紹介するのだけは恥ずかしいけど、機会があったら是非またご一緒させて欲しいです



マシス