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先日購入した永井豪の自伝エッセイを読んでいたら、記憶がブワーっと蘇ってきて、懐かしかった。自分がこんなに永井豪のマンガを知っていたのかと、改めて認識しました。

忘れてたのもあるけど、絵を見たら《これ知ってる!》ってものばかり。世代の違うハレンチ学園、あばしり一家ですら読んだ覚えがある。

永井豪はエッチなシーンが多くて、多感な小学生男子としては間違いなくそこに反応してましたね。永井豪の絵を見つけたらハダカが見れると期待していたワケです。今読めば他愛ないヌードなのですけど、当時はドキドキしたものです。


本の表紙にもなっているマジンガーZ、デビルマン、キューティー・ハニーは、やはり僕の好きな永井豪作品のベスト3。この三つに関してはマンガよりアニメの印象が強いですけどね。

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デビルマンはアニメの方が好き。マンガのデビルマンは永井豪の最高傑作かもしれませんが、読後の後味が悪すぎてヘビーです。ヒロインのミキちゃんが死ぬシーンが残酷で、アレは怖すぎて夢に出ます。物凄い作品だなとは思うけど。


そう、実は永井豪作品は怖いのです。楽しくてエッチなマンガもあれば、トラウマになりそうなくらい怖い描写もあったりする。

アニメのデビルマンだって怖かった。「ロクフェルの首」なんていまだに絵が浮かびますもの

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球場で柱に隠れているミキとタラが見つかって、ロクフェルがヌーって近づいてくるところ、怖かったですね。

マジンガーZの最終回も結構なトラウマです。敵にボコボコに壊されちゃうヤツ

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無敵のマジンガーが負ける!ってだけでもショックなのに、“マジンガーが爆発しないのが不思議”ってくらい破壊されて、パイルダーのガラスも割られて兜甲児がむき出しに、、いやいや忘れられない。


でも、一番怖かったのは短編の「ススムちゃん大ショック」です。これは怖すぎて本当にダメ。子供の頃に読んで眠れなくなりましたから。ラストシーンがいまだに頭から離れません。怖い怖い



マシス