明日は浜松のライブバー【オンザロード】にて20時より水曜アコ企画です。頂いていた詳細内容に訂正が入りましたので、以下お知らせです。


【日時】
12月16日(水) 20時スタート

【場所】
「ON THE ROAD」
浜松市貴平町532
(053-432-2066)

【演奏時間】
1組30分
(演奏のみ、転換は別)

【料金】
出演者、お客様共に1000円(1ドリンク別途注文)

【出演者】
浦山修司
マシス
パンゲアーノ



1000円の1ドリンク付きが、料金1000円プラス、別途で1ドリンク注文、ということでした。負担が増えて恐縮ですが、なにぶんよろしくお願いします。



稲垣潤一の自伝的小説「闇を叩く」(小学館文庫)を読了しました


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三年前に出た初著書「ハコバン70'S」を改題文庫化したものとか。「闇を叩く」のタイトルは、大の稲垣ファンという作家の西村賢太がつけたそうです。

東京でバンドでの成功を夢見るも挫折。地元の仙台に帰って、ハコバンとアルバイトの生活。好きな音楽を仕事にできるなんて最高だ、と言いながら、ギャラのトラブル、メンバーとの確執など、良いことばかりではない。先の見えないアマチュア時代の様子を赤裸々に綴っていて、読んでいて胸がやるせなくも熱くなる。

稲垣潤一のコンサート記念に買ってきた本ですが、なかなかの好著です。稲垣潤一ご本人はとても無口で、お喋りはステージでも苦手だということですが、筆はさにあらず、雄弁で大したものなのです。

本書は稲垣がスカウトされて再び上京するところで終わりますが、ぜひデビューしてからの自伝も読んでみたい


、と思ったら、続編が今年出ていたみたい。タイトルは「かだっぱり」(小学館)。こちらも興味ありますね。

でも、東京に出てからのどさ回りのことや、デビュー前後までくらいしか書いてないみたい。やはり苦労話の方が筆が進むとみえます




マシス