
いつぞや7/22発売の佐野元春の新作アルバム『BLOOD MOON』のジャケットを見て、まるでピンク・フロイドみたいだな、と思ったことを書きましたが
さて、どれが似てるのだっけ?と考えてみたら思い出せない。
ざっと検索してみますと

これとか

こんなの

これも
どこが似てるというより、なんとなく雰囲気が似てる、って感じ。エッシャーの絵に通じるシュール感ですね。
ちなみに元春のアルバムジャケで、僕が一番好きなのは、2ndの『ハートビート』

10代の頃にこれを見て、“洒落てるなー”と訳も分からずに感心しました。モノクロなのが映画っぽくてカッコいい。
よくよく考えてみると、洗面所で撮影なんてロケ予算を抑えた安いアルバム写真な気がしますけど、良いのです。
トイレのジャケと言って、思い出すのはやはり角松です

『GOLD DIGGER』は角松のアルバムの中でも特に僕のお気に入りですが、このトイレジャケットは学校の友人の間で笑い話のタネでした。
友人は角松のラジオの口振りを真似て“このアルバム、トイレで作ったんすよ”とかアホなこと言って笑い合ってました
元春の1st『BACK TO THE STREET』のジャケット写真も大好きです。

今は無き横浜の【赤い靴】跡で同じポーズの写真を撮ったのが懐かしいです(でも下ろす足を間違えて撮ってた)。
後年になって、このジャケット写真はボブ・ディランの『STREET REGAL』を意識したのかなーと、ふと思いました

こちらの写真はディランファンの間ではあまり評判よくないようで。僕は悪くないと思うのですけどね
マシス