
RayneedsのラストライブのUstream配信、土曜日の夜は観れたのに、数時間後には観れなくなってました。残念。
ラストライブはあの日限りのもの、って想いゆえのことでしょうか。会場に足を運んで実際に目に焼き付けておいて良かったなと思います。
Rayneedsがなくなっても、今後も二人の音楽活動は続く訳ですが、バンドの解散とか終幕宣言って、やはり淋しいものです。
それが未来に向けての発展的な解散であったとしても、終わりなんて宣言しなきゃいいのになって思っちまう。
僕は自分のユニット【あすとら】は活動停止宣言はしてません。自分のソロにしたって、仮に今後、長期に渡って歌えない状況が訪れたとしても、辞める!とは言いたくない。
そんなこと言わなくたって、活動できない時は黙って休めば良いと思うのですよ。
で、やる気になったら何食わぬ顔でボチボチと動き出せばいいだけでね。
活動を大きく展開している方々は、どうも宣言してけじめをつけたがります。定期的なライブを開催していたりすると、活動停止宣言しないと周囲への礼儀と欠くってことでしょうか。
終幕宣言って、けっこう重たいです。ましてや引退宣言なんて口にしたら、その人の中で水のように巡っていた音楽の流れは止まる訳でしょ。
水は止まったら濁ってしまうのです。
一度止まったら、止まる前の状態に戻ることは尋常じゃなく大変だと思うのです
僕自身はずっと緩く活動していて、自分を売り込もう的なハングリー精神やら、自分の音楽を世間に問う使命感やらが割と薄いゆえに、こんなこと思うワケですが。
さんざん煮詰まることがあっても、基本いい加減だからなんとか続いてる。音楽は続けてナンボです。そして楽しくないと意味ない
いい加減とか適当って、悪い言葉みたいに使われますけど、良い加減って意味なら、さじ加減は自分次第なのです
頑張っている方々は素晴らしいですが、どうか、無理して折れないでくださいと思うのです
“自分の未来に限界を置いてはいけない/
しかし今の自分の限界を無視してはいけない”
(エースをねらえ/山本鈴美香)

「エース」はお袋の蔵書ですが、今読んでもべらぼうに面白いです
マシス