四月の雨に桜が濡れてました。
明日の夜は地元のお花見が予定されてますが、こう天気が不安定だと花が落ちてしまいますね。残ってるとよいけど。
実は、明日は急な仕事が入ってしまって、お花見の時間に帰ってこれるか怪しくなってきた。仕事だから仕方ないけど、ヤレヤレ
四月なので、気持ちも新たに行かねば。
“たら”“れば”の話をし出したらきりがないのですが、もうちょっと自分が○○だったなら、と思うことはよくあります。
周りを見ると、歌が上手い人や楽器演奏の上手い人がいっぱいいらして、あんなに素晴らしく出来たら、さぞ気分いいだろうな、と思う。
あなたはあなただ。ひとそれぞれに唯一無二の個性があるよ、との意見もあるので、僕なんかそれに甘えて歌ってますけど
もし仮に、僕の声がハイCを楽にヒットできるくらいのキーがあったなら、または、もし僕がギターをとことんのめり込んで弾く程のギター好きだったなら、たぶん今マシス&あすとらがやっているような歌は作ってなかったです。
歌唱力や演奏力に自信のない自分が、何を持ってお客さんの前で歌うか?(時にはお足を払ってくださった方々に)
好き以外に人前で音楽をやる理由があるのか。
考えてみると哲学っぽいけど、そんなたいそうなモノじゃなくて、立ち位置の確認です。
割と昔から、僕はそんなことばかり考えてまして、自分が人前で歌う理由については、自分の中で明確な答えを持とうとしてきました。
理論武装です。それがないと、落ち込んだ時に気持ちがブレて、嫌になっちゃう
音楽を嫌になっちゃうのだけは避けたいので、一生懸命に考えを用意してるのです
幸い、ブレそうになることもあったけど、変わらずに歌えています。歌う機会を頂けて、時に何人かには面白いと感想をもらえたりもする。上出来です。
満足に弾けないからこそ、歌えないからこそ、こんな歌を作って歌ってる。それだって拙いものですけど、これはこれで。
“No.1にならなくてもいい”って歌うヒット曲がありました。
あの歌は“周りと比べるまでもなく君には価値がある”と、大変励ましてもらえる歌なのですが、
《お前はもうちょっと周りを見ろよ。頑張らなきゃダメだろ》って輩は、聴いちゃダメな歌だ、との意見もあるそうで
“頑張らなくたってオンリーワンだから”と都合の良い解釈してちゃいけませんね
僕なんかも、《いや、お前はもうちょっと頑張らなきゃダメだろ》と言われそうです
マシス