某国民的ミュージシャンが年末のカウントダウンコンサートで、不謹慎な行動を取った、とニュースになってました。


WOWOWでも生中継されてましたが、今年は僕は録画してなかったので、具体的にどう不謹慎だったかは観てない。ニュースの記事の文面から推察するしかないのですが


ファンの欲目込みの意見かもしれませんが、この人は“その手”の不謹慎なことは絶対に狙わない人でしょう。

紫綬ナンたらを貰って、光栄とは言いながら、本人は絶対《柄でもない》と思ってたのに違いないのです。

スタッフの手違いがあったとはいえ、ふざけたのは全部、照れ隠し。洒落なんだから、笑ってもらわなきゃ、やってられないですよ。


これ、ビートたけしがやったらさほど問題にはならなかったでしょう。ミュージシャンが政治的な事でおちゃらけた、アイツはけしからんって話になった。


不快な思いをした方々に対して謝罪文を出してましたが、僕は謝るべきじゃなかったと思う。いったい誰に対して謝るっていうのか。

自分が馬鹿にされたと思うなら怒ればいい。けど今回《不謹慎》と騒いでる人の顔が見えてこない。想像するだに胡散臭い。世論の声なんて言いながら権力の臭いがプンプンしてる。


でも実際、本当に怒った“誰か”がいたのでしょう。事務所に謝れって乗り込んで来たって話ですから。


マスコミはここぞとばかり重箱の角をつつくようにステージでの不謹慎を粗探しして、鬼の首でも取ったかのよう。

はてやステージで歌った「日本のヒール」の歌詞だって、わざわざ蒸し返して騒いで、馬鹿馬鹿しい。安倍晋三だって気にしてないって笑ってたのにね。(アナタは少しは気にした方がいい)


そもそも、何が不謹慎だなんて挙げてたら、ハゲヅラ被って「マンピー」歌うこの人のステージは不謹慎だらけです。


不快と笑いは紙一重ですが、不謹慎なことこそ面白いってのは、人間の心理として絶対にあるのです。そしてこの人は、その紙一重の一線を絶対に見誤らない人だと信じてます


洒落もおちおち言えないなんて、どこまでつまらない国なのかと思っちまう





何はともあれ、明日は袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】にて、19時半よりフリーダムフォーク集会です。新年一発目のフリーダムに皆さん是非ともお運びくださいね




マシス