正月より鼻風邪を引いてしまい、なんとも情けない年明けとなりましたが、月曜日より仕事が始まって日常が戻ってきました。

いきなりの忙しさに“新年早々これかい!”と叫びそうになります。休みぼけどころじゃない。つい先日まで正月休みだったのを忘れそうです。

それでも風邪はかなり楽になってきたのでホッとしてます。いつもこの辺りで油断して長引かせててしまうので、今が用心。治りますように。

鼻風邪くらいならなんとか歌は歌える。これが喉にくるとどうしょうもない。食い止めたい


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杉真理with Friendの『THIS IS POP』を出勤の車の中で聴いております。

たくさんのゲストによる企画物のアルバムって、散漫な出来になる場合が多いので、買う前は愛聴できるかどうか眉唾でしたが、これはさすが杉真理。楽しいアルバムに仕上がってます。


一曲目の「ミュージシャン行進曲(with根元要)」が緩いので、一瞬力が抜けるのですが、二曲目からは御機嫌な曲が並びます。

坂崎幸之助とのコラボがすごく良い。EPOとの競作デュエットはもっと良い。安部恭弘との歌も黒沢秀樹との歌も好き。松尾清憲、村田和人、伊藤銀次、須藤薫、遠藤響子、どのコラボも良い感じです。CM曲「やさしさにおかえり」も、実に杉さんらしくて良いですね。


杉真理のホームページを見たら、このアルバムはゲストとの曲作りからレコーディングまで、およそ二カ月で作っちゃったとコメントしてました。なるほど、練り上げたポップスというよりは突貫作業の勢い、潔さを重視したのかな。

映画監督のヒッチコックが自分の作品で一番好きな映画は?と聞かれ、《ネクストワン》と答えたのは有名な話ですが、最新作こそ最高傑作との思いは杉さんの常の信条だそうです。

創造する者として、いつでもネクストワンが一番だと言える自分でありたいものですね。


同じく暮れに購入したポール・マッカートニーのトリビュートは、期待した割にあまり面白くなかった

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ポールの名曲はポールの声で聴きたい、という身も蓋もない感想が正直なところです。

でもボブ・ディランの「今日の誓い」はちょっと面白い。ディランの今の声でビートルズって驚きですよ




マシス