結局12月は僕、人前で歌う予定を入れませんでした。

お誘い自体はいくつか頂いてましたが、予定が重なってタイミングが合わなかったり、のんびりしたかったってのもあります。

どこかで飛び入りくらいやる機会あるかな?と思ってましたが、この分だとなさそうです。また来年、少しずつ歌い始めていけたらと思ってます。


その代わりというのではないですが、12月に入って、これまでに作った歌を少しずつ録音してます。

人様に配るクオリティのモノを!、というプレッシャーはとりあえず忘れて、自分のための覚え書きくらいのつもりで、《どんな歌か分かりゃいい》程度の記録をしています。

ギターを間違えようが、歌がふらつこうが、とりあえず録る。そう決めたら仕事が進むようになったので、ちょっと楽しくなってきた所なのです。


今日は準夜勤に行く前に、五年ほど前に作って以来、あまり人前で演奏していない歌を一曲録ってみたのですが、

なんと歌詞に問題があることを発見。

歌ってみて、ん?って思い、改めて歌詞を読み返してみて《これって、変じゃん。ダメじゃん》と自分で気づいてしまった。


その一文とは


“求めてはやまない”


おわかりでしょうか。言葉遣いが変ですね。僕が書きたかったのは正しくは


“求めてやまない”

です。


万が一ひょっとしたら?と思って、国文科卒の連れ合いに確認したどころ、《そんな言い方はない》と断言されました。そうだろうなぁ。

連れ合い曰わく

《でも、そのくらいの文法間違いなんて、歌詞にはよくあることよ》

と、気休めをくれました。けど気づいてしまったら捨て置けませんね。

いやはや、歌う頻度が希少な歌ですので、気づいた第三者はいないと信じたい。けど、ずっと間違えたまま歌っちゃってました。お恥ずかしい


例えば、“求めて(は)やまない”の代わりに“求めてはいけない”としたなら、字数もピタッとハマるし文法も正しい。けど意味が修正前と真逆になる。うまくないです。

下手したら前後も含めて、そっくり作り直しになります。昔の歌にその労力は面倒くさい!(あまり歌ってない歌だけに)。いっそこの歌はなかったものとしようか?ウソ。

この件については、休みのうちにゆっくり考えたいと思います


最近買った奥田民生の著書「ラーメン カレー ミュージック」はとても面白い本です。歌を作る勇気がわきます





マシス