おおやさんのことで、お墓にお花を手向けさせて頂きたい、どちらのお寺に?という問い合わせのメールを頂きました。


僕もぜんぜん聞いていなくて、そこで人を通じて息子さんにその旨を聞いてもらったのですが、


今、ご家族のみなさんは埼玉の所沢市の方で暮らしているらしくて、お骨もそちらへ行ったようです。

そこで色々と諸事情の説明があったようですけど、そうこうしていて肝心のお寺の名前までは聞けなかった、と


人任せで問い合わせてもらったもので、それ以上聞けなかったものか何か事情があったのか、歯がゆいですが、仕方ありません。



さんざんヘコんで落ち込んで、それでも日常は始まっていきます。

僕はおおやさんから一つ、《いつか歌ってくれや》と、友部正人のある歌のリクエストをもらっていたのですが、結局歌わずじまいになってしまって、それが心残りではあるのです。

でも、それを今から追悼だなんていって歌うのは、ちょっと出来そうにありません。少なくとも、誰かの前で歌うなんてしたくない。今回の事をダシに何かをする気には、まだとてもなれません。


今はもう、何を言ってもやっても、おおやさんには届かないのですけど、

太古昔より、花を手向けたいと思う心は、人として当たり前の感情です。

お墓に花を手向けるってのは、故人に向ける行為として、一番まっとうなものでしょう。


どなたか、おおやさんの眠るお寺の名を知ってる方がいらっしゃいましたら、ぜひとも連絡をください


いつか僕もお墓に行って、花を供えてきたい。

会いに来たよ、こちらは相変わらず大変だけど何とかやってるよ、と挨拶をしたい


そして、ただ一人を相手に約束の歌を歌ってきたいと思うのです




マシス