二日前、準夜勤で夜中に帰宅したら、娘と連れ合いが寝室にいない

はて、何処で寝てる?と思い、探したら一階の座敷に布団を敷いて寝ていました。

夜に連れ合いが外出することになり(おおやさんの件で)、娘が“一人でベッドに行きたくない”と駄々をこねたらしく

そこで、座敷に布団を敷いて、寝付くまでばぁばが添ってくれたみたいです。


そして、その翌日も二人は座敷で寝ていました。なんでも娘が“下で寝たら良い夢を見た”とのことで。

違う部屋で寝るのが気分が変わって、楽しかったのでしょうね。


そんな訳で二日続けて、奇しくも僕はベッドで一人寝となったのです。

どうせ一人ならと、枕元のステレオで小さく音楽を鳴らしながら寝てみた。独身の頃は毎晩こんな風だったな、と思い出しました。

何を聴こうか、と数枚CDを運んだけど、一枚目にかけた『ライズ・アゲイン』(/ジェイムズ・ギャング)の途中までしか覚えていない。あっという間に寝付いてしまいました。

寝入りに聞こえたジョー・ウォルシュのギターの音が、すごく気持ち良かった。音楽って、得てしてこんな時にふと好きになるものだ。


そして何故か、今夜は僕が娘と二人、座敷で寝ています。

“今日は父さんとこっちで寝る!”という娘の強い申し出を受けたのです。

はしゃいだ娘はすぐに寝付いてくれましたが、僕は寝る場所が変わるとなかなか眠れない。


ちょっと起き上がって、連れ合いの様子を見に行ってみると、彼女は彼女で一人、気ままに夜更かしを楽しんでいるようでした(いいなー)。


僕もまぁ、どうせならと

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本をたくさん枕元に持ってきてみました。

本当は落語でもイヤホンで聴きたい心持ちですが、今夜だけのために今からプレイヤーを取ってくるのも億劫。


枕が変わると寝付けないけど、僕は畳に布団ってのはかなり好きです。硬さがベッドよりしっくりくる。

慣れてしまえばベッドより良く眠れそう。腰や背中にも良いんじゃないかしら


自分ちですが、なんか旅館でも来た気分です




マシス