骨折り損のなんたら、と言う言葉もありますが、そうでなくて文字通り、骨折の話です。


一週間ほど前、娘がブレードボードですっ転びまして、腕を骨折してしまいました。

仕事から帰ったらそんな話を聞かされて、ビックリたのです。さぞ痛かったろう

ギプスをつけてからは落ち着いたらしく、その夜には笑顔も出て、こちらも一安心。利き腕でなかったのがせめてもの幸い

起こってしまったことは仕方なく、早く治すのと、今後十分に気をつけて遊ぶのを心がけてもらいたいものです。


一週間経って、経過は順調なのか、娘はずいぶんと元気です。


小学校の校長先生に、《○○ちゃん(娘の名前)は腕を吊ってるのにニコニコしてるねぇ》と言って頂いたそうで。こちらも笑うしかない


実は僕、子供時分にしょっちゅう接骨院にお世話になっていて、娘のことをあまり言えません


腕を吊る三角巾、ギプス、松葉杖、複雑骨折の手術&入院も、一通り体験してきました。こんなのまるで威張れない体験談です
(体験しないに越したことない)

よほどカルシウムが足りてなかったのか。魚キライだったからか


今のところ、高校三年の時に右手を複雑骨折したのが最後の骨折ですね。

その際は一ヶ月入院しまして、入院中ずっーと(暇に任せて)左手で字を書く練習をしてたのを覚えてます。

すぐに中間テストがあったものですから、必要に迫られた訳ですが

ノートにびっしりと、当時大好きで暗記していた歌の歌詞を、思いつくままひたすら書きなぐってみたのでした。

何曲書いたのだろ?三十曲くらい書いたかしら。

最初はミミズがのたくっていた字が、日毎に上手になっていくのが自分でわかって、面白かった。

そうそう、ギプスはしていても、指は動かしてください、とお医者さんに言われたので、親に頼んでギターを病院に持ってきてもらったっけ。

ギプスをしてますから、ピックでのストロークは無理でしたけど、ギターを抱え込んで指でぽろぽろと弾いていました。

昼間に屋上で、同室のお兄さんが煙草を吸ってる横で、僕は世間話しながらギター。変な光景だ。なんか懐かしい


娘には、僕が右手を骨折したことがあるって話したことあります

食事中に左手でお箸を使ってみせたら、《おおー!》と言ってました

お箸は僕、両方の手で今でも使えます

字はさすがにもう、左手では書けないかもしれません




マシス