いよいよ今日と明日、ボブ・ディランの名古屋公演です。

明日の今頃は名古屋か。天気が心配ですが、元気に楽しんでこようと思います。

今回の来日ツアーはセットリストがほとんど固定らしく、とても予習がしやすい。ディランはアレンジをライブでは全く変えてしまいますから、曲が始まって《???》ってならないのはありがたいです。

しかし、毎回セットリストを変えてくれることでの、今夜は何を歌ってくれるんだろう?ってスリルは味わえない。そこは残念

逆をいえば、自分が観れなかった公演でレアな曲を演奏したとか、見逃しの悔しさはない。

前回は僕の観た翌日に「エブリ・グレイン・オブ・サンド」や「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」を演奏したと知って、ギャーって天を仰いだものです

今回の来日が決まった時は、最低でも二公演は観とかなきゃやりきれん、と思ったのですけど、一枚で思い留まって良かった。チケット高いですからね


でも、そろそろディラン、同じ曲に飽きてきませんかね。すごーく珍しい曲をぶち込んでくれる?なんてこともちょっと期待しているのです。

(実際に東京公演で世界初公開のレア曲が二度ほど演奏されたらしい)



実際、今のところ最新アルバム『テンペスト』からたくさん演奏されているらしい。他の曲もここ近年の新しいアルバムから多く選曲されてます。

懐かしい名曲に頼らない、最新型ディランを観られるってのは嬉しいです。

しかし、今回が初ディラン体験なお客さんは、有名な曲がほとんど聴けないのは可哀相かも。「ライク・ア・ローリングストーン」を演奏しないなんて信じられないでしょうけど

代表曲でセットリストを埋めたりしない。そこがあまた居るベテラン勢と違うところ。

もちろんサービス精神がない訳じゃない。アンコールではあれとあれを演奏しますからね。ただ、ディランは今演奏したい曲を正直に演奏しているだけ

ファンはそんなディランを愛してる部分もあります。


元春のライブとも通じるモノありますね。「サムデイ」「アンジェリーナ」も良いけど、よりレアな曲を演ってくれ!ってファン心理、ありますよね


『テンペスト』を予習しがてら

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明日を待つのみ


『テンペスト』は好きな歌がたくさん入ってます。その曲は明日ほとんど聴けるはず。楽しみだな



マシス