職場にて上司より、林真理子の某書籍を読め!と勧められました

(宣伝になるのもシャクなのでタイトルは伏せます)

僕の本好きを見知った上でのオススメだったのでしょうが


僕はこの手の本はどうも苦手

でも、読みましたよ。上司の勅命でしたから


面白いです

けど嫌い


この本の内容は苦手ですし、(文章を読む限り)書いている方に全く好感持てないのですが

読みモノとしては抜群に面白い。心からの感想です。

文才なのか

さすが林真理子というべきか

嫌いな本ですよ?


どうだった?と聞かれたら、面白かった!としか言いようがない

内容には全く賛同出来ないのに

なーんか釈然としないのです





アメーバにも数知れないほどの《○○の勧め》的な日記に精を出すブロガーさんがいらっしゃいます。
(殆どが業者の宣伝の類いですが)

けど、個人のスキルアップの方法やら自己啓発のうんぬんは、どんなに物腰が丁寧で、誠実な口調でも、ものすごく胡散臭い。


《私が成功した理由》

とか

《自分の知り得たノウハウを教えます皆さんの役に立ててほしい》

みたいな

それが善意の声であっても、

まず、語る人をこちらが好きと思えなきゃ、ぜんぜん聞く耳持てない

(業者はこの時点でアウト)

あと、自分の成功を語る方は、まずそこに謙虚さが伺えないとイヤです。


その情報を心から欲しい、と思う人にとってはありがたいのでしょうけどね


林真理子に限らず、本屋にはたくさんの自己啓発関連の書籍が並んでいます。

読書の習慣のない人が書店に来て、《たまには本でも読むか、啓発本なら良いこと書いてあるんだろう》と考えてしまうのも、想像に固くないですが、

本は良い話の損得を期待して読むモノ?

僕は本も音楽も、芸術の類い、はたまたインターネットも、楽しいのが大前提。すべからく《心躍る娯楽》だと思ってます。

好きで手を出したからには、《勉強するため》のソレにはしたくない。

結果としてためになったとしても、勉強のためにしたわけじゃない。断じてない


音楽でも、相田みつをの如く《良いこと言ってるでしょー》って歌詞はイマイチ苦手です。

どんな場合でも、メッセージはオブラートに包むモノ、だと思っています




マシス