職場にて上司より、林真理子の某書籍を読め!と勧められました
(宣伝になるのもシャクなのでタイトルは伏せます)
僕の本好きを見知った上でのオススメだったのでしょうが
僕はこの手の本はどうも苦手
でも、読みましたよ。上司の勅命でしたから
面白いです
けど嫌い
この本の内容は苦手ですし、(文章を読む限り)書いている方に全く好感持てないのですが
読みモノとしては抜群に面白い。心からの感想です。
文才なのか
さすが林真理子というべきか
嫌いな本ですよ?
どうだった?と聞かれたら、面白かった!としか言いようがない
内容には全く賛同出来ないのに
なーんか釈然としないのです
☆
アメーバにも数知れないほどの《○○の勧め》的な日記に精を出すブロガーさんがいらっしゃいます。
(殆どが業者の宣伝の類いですが)
けど、個人のスキルアップの方法やら自己啓発のうんぬんは、どんなに物腰が丁寧で、誠実な口調でも、ものすごく胡散臭い。
《私が成功した理由》
とか
《自分の知り得たノウハウを教えます皆さんの役に立ててほしい》
みたいな
それが善意の声であっても、
まず、語る人をこちらが好きと思えなきゃ、ぜんぜん聞く耳持てない
(業者はこの時点でアウト)
あと、自分の成功を語る方は、まずそこに謙虚さが伺えないとイヤです。
その情報を心から欲しい、と思う人にとってはありがたいのでしょうけどね
林真理子に限らず、本屋にはたくさんの自己啓発関連の書籍が並んでいます。
読書の習慣のない人が書店に来て、《たまには本でも読むか、啓発本なら良いこと書いてあるんだろう》と考えてしまうのも、想像に固くないですが、
本は良い話の損得を期待して読むモノ?
僕は本も音楽も、芸術の類い、はたまたインターネットも、楽しいのが大前提。すべからく《心躍る娯楽》だと思ってます。
好きで手を出したからには、《勉強するため》のソレにはしたくない。
結果としてためになったとしても、勉強のためにしたわけじゃない。断じてない
音楽でも、相田みつをの如く《良いこと言ってるでしょー》って歌詞はイマイチ苦手です。
どんな場合でも、メッセージはオブラートに包むモノ、だと思っています
マシス