作曲家のゴーストライターのニュースを耳にしました。

僕はこの佐村河内なんたらという作曲家のことを全く知りませんでした。なので、この人に特に思うところもないのですが、

なんでまァこのタイミングでカミングアウトするかな、とは思います。何か揉めることがあったんでしょうか

ソチを目前にして、曲を使用している高橋大輔選手がかわいそうだ、と連れ合いがこぼしてました。


そもそもこの人、もともと作曲できた人なんですか?ついそこから疑っちゃうのですが

ゴーストを雇ってまで作曲家やりたいかな。


ゴーストさんがそのまま発表するより、俺の名前で出した方が話題になる、とかなんとかいった経緯かしら。それはなかなかのドラマだ


音楽評論家の田家秀樹さんが《曲に罪はない》とコメントを出してました。聴いたことないけど、良い曲なのでしょう。ケチがついてしまったのは残念でしたね。もちろん、だから黙ってた方が良かった、なんて言いませんが

盗作でないだけマシ、とも言いません



別の話ですが

演奏力の低いバンドとか、レコーディングの時にはスタジオミュージシャンに代わって演奏してもらうとか、よくあるそうです。誰とは言わないけど、多分今でもある

ヴォーカルの音程まで編集出来ちゃう世の中ですから、何がリアルかなんてあんまり意味がない


タレント本とかでもゴーストは昔からいたそうです。


つねにメディアはプロデュースする側に操作されていて、受け手の民衆はそれをありがたく承るだけ


メディアに騙されちゃいけない、と早い時期から唱えていたのは佐野元春でした


騙されることを楽しんでしまった僕らも、たぶん同じ穴のムジナ


佐村河内某が世間を欺いたのは悪いことだけど

ヒストリーに鬼のクビ取ったかのように糾弾するのはどんなものか、と思う自分もいるのです。複雑です





マシス