人造人間キカイダーの実写リメイク決定とか

アニメーションでは何年か前にやりましたよね。あれはたいへん格好良かった。

いい歳をしてオタッキーな話でナンなのですが、僕はキカイダーが好きなのです


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↑これは地元のアクティ森の陶芸体験教室で作りました。小物入れに使用してます。


余談ですが僕が子供の頃、男の子の三大ヒーローと言えば

仮面ライダー

ウルトラマン

マジンガーZ



でした。



別枠のリアルなトコでは巨人軍の王貞治選手が断トツでしたが


何で僕はこんなにもキカイダーに惹かれてしまうのか


思うに(誰もが言う感想で恐縮ですが)、キカイダーは不完全なのが良かったのですね。


なにしろデザインからして秀越です。あの造形は子供心にインパクト大でした


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不完全なロボットゆえに頭がズレてしまってるのです。こんなヒーローそれまで見たことなかった


キカイダーと言えばサイドカー!サイドカーにも凄く憧れました


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隣りに乗りたかった☆



そしてキカイダーといえばギターですよ

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ギターを弾くジロー(キカイダー)の姿が今日の僕を作ったといえる?かもしれません



《ロボット》という名称を最初に考えたのは確か作家のアイザック・アシモフでしたか?

小説「僕はロボット」でアシモフが打ち立てた【ロボット三原則】は、後の世代の作家達に大きな影響を与えてます。



【ロボット三原則】

・ロボットは人の命令に従わなくてはならない

・ロボットは人に危害を加えてはならない

・上記以外の場合、ロボットは可能なかぎり自分の身を守らなければならない



正確な文章ではないけど、内容はこのようなものでした。


アシモフの小説の中では、この三原則を元に、ロボットが起こす様々な事件の謎解きをする訳です

石ノ森章太郎の人造人間キカイダーも、当然、強力にその影響下にある話なのですね。




悪の組織にロボットを悪用されないために、光明寺博士はロボットが善悪の判断を出来る《良心回路》をジロー/キカイダーに取付ようとします。しかし、完成間近に博士はさらわれて、ジローは良心回路が不完全なまま悪の組織と戦うこととなり・・・




敵のロボットと戦いながらキカイダーは、《そんなことをしちゃいけない!悪い命令をきいちゃいけない》と敵ロボットを諭そうとするのですが、逆に《ロボットが主人の命令に従うのは当たり前だ。お前は何故命令に従わない。お前こそ狂ったロボットじゃないのか!》 と反論されてしまう。そしてキカイダーは絶句してしまうのです。


不完全とはいえ良心回路なんて因果なものを取り付けられたために、ジローはロボットなのに善悪の判断に迷うこととなったのです。


迷うのは良心回路が不完全だから?話の中でジローは、博士を探して良心回路を直してもらおうと奔走するのですが、



“人間の良心は完全なのか”


“良心回路が不完全なままな方が、自分は人間に近いんじゃないのか”



なーんて、凄いところまで話がいってしまうのです。



この説明はテレビとマンガと話がごっちゃになってますが、どちらも忘れ難く好きでした。



もっとも子供の頃は、そんな難しいことまで考えていたわけでなくて、戦う姿だったり、壊れてバラバラにされた姿だったり、ダークヒーロー、ハカイダーとの絡みだったり、プロフェッサー・ギルの笛だったり、そんな様々なネタにどっぷり感情移入していたのです。



新しい実写キカイダー。期待したいのですが、頭部がズレてないってのはダメでしょう。





マシス