月曜日に家族でプレ葉へ出かけたら、イベントステージがたいへん賑わっていました



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ご当地アイドルのイベントがあった模様。ファンの怒号のような掛け声、凄いね。初めて見た。ホントにあんな風に叫ぶんだね

ファンはお金を落とすことを愛情の証と、湯水のように散財してくれるので、アニメとアイドル業界だけは不景気なんてどこ吹く風ですね。



道中のカーステではユーミンの新譜を聴いてました


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『POP CLASSICO』松任谷由実




『もう一度夢を見るだろう』『ROAD SHOW』に続いて、またまた気合いの入ったユーミン作品を聴けて嬉しい。

歳を重ねて寡作になった分、ユーミンがいま作るべき作品をじっくり見据え、練って練って発表したのが伝わってくるようです。

前の二作と比べても、曲の粒は今作が一番揃ってるんじゃないかな。力入っている感じがあります



一曲目の「Babies are popstars」は文句なしに好き。一曲目に名曲が収まっているアルバムは印象が違いますね。


「今だけを きみだけを」はオーソドックスなユーミン節.。タイアップに使われそう(使われてる?)


芦田愛菜ちゃんに書き下ろした「雨に願いを」のセルフカバーも、切なさが増して良い感じ。


「Discotheque」は、久しぶりに言葉とメロディと歌が完璧に機能して効果をあげている曲。切ない歌詞、ってのは機能しにくくなっても、たくさんの小道具を散らしたポップな世界観はさすがのさすが!この手の歌詞なら、まだまだユーミンは現役感覚があります


ユーミンはある時期から、歯車が噛まなくなったかのように、切ないことを歌ってるのに胸に迫ってこないような感じがあった。歌詞が聞き手の感動のツボをうまく押せなくなったみたいに。

でも『もう一度夢を~』の「人魚の夢」や『ROAD SHOW』の「バトンリレー」はグッと来たので、凄く嬉しかったのですね

強いてこのアルバムの難を言うなら、その手の泣き歌がない。でもアップテンポな歌は軒並み良い。「Hey Girl!近くても」なんて、大好き。

そして、「early springtime」よりラストへ向かう流れが秀悦グッド!

中でも「シャンソン」。まるで美輪明宏が歌いそうな《生きる》をストレートに歌った、ユーミンにしては珍しいメッセージの歌。事実上アルバムの締めの曲、入魂の一曲でしょう



僕の今のお気に入りは2曲目の「Laughter」です。サビがぐるぐる頭を回ります.。




Viva☆ユーミン




マシス