お正月、一人でイオン市野店へ出かけたら、駐車場がめちゃくちゃ混んでいてビックリしました。

一人で来て良かったなぁと、こんな時は思います。気を遣いますから、家族が一緒だったら《先に入ってて》と車から降ろしてたことでしょう。結局は一人で駐車場をぐるぐる回ることになる。

ちなみに連れ合いも僕も、混むとわかりきっている場所にわざわざ出かけていくのは苦手です(連休中の行楽地とか)。


空きを探して探して、やっと車を停めてやれやれと歩き出した時、鼻歌を口ずさんでいました。

おお、メロディが浮かんだ。

メロディの断片。一曲分まるまるはないけど新年初だから、これは忘れちゃいかんと、歩きながらずっとずっと繰り返し口ずさんだのです。

今までも鼻歌でメロディを思い付いては、その度しょっちゅう忘れて

で、後になって《あれは名曲だったのでは?》と悔やむ汗


ああ、島村楽器あるじゃん、と思い出し、真っ先にイオン内の島村楽器に飛び込んで、鼻歌の音階とコードをピアノで確認しましたチョキ


おかげで今でも何とか覚えています。最初に思ったより名曲じゃない気も既にしてますが?いつかちゃんと形に出来たらと思います。


それとは別に、昨年の暮れより頭の中にあった歌が、なんとか形になりました。

冬休みに八割がた歌詞を仕上げて、今も微調整してますが、だいたいこんな歌です。2014年最初の新曲です。



「記憶の森(仮)」


くぐろう
深い森の奥に
鈴なる記憶の
帳を

くぐろう
長い時を耐えた
心の木立を


幼さが まるで
幼い歌になり
揺れながら 浮かぶ
木の葉の旅

君と共に行こう


夢多き 時間が
ただ続くように
年老いたはずみで
目が覚めぬように

夢の先の先へ

君と共に行こう


くぐろう
息をひそめながら
茂みの奥へと


2013/12/22 3:13
~1/7 12:41


mathis



《くぐろう》が鼻歌で浮かんで、そこから拡げていった歌です。僕の大好きな東山魁夷の風景画のイメージでもあります。




マシス