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2014年にボブ・ディランの来日公演決定のニュースを知り、狂喜しております。

来年の4月ですからまだ先のことですが、またライブハウスの小さなハコでディランに会える。なんて嬉しいニュースでしょう。

スタンディングのチケット代が13000円ってのにビビりましたが、仕方ない。頑張って取らないと


同じく来年、来日公演の決まったローリングストーンズも、確か同じくらいのチケット代だと思いましたが

メンバーがすぐ近くを通る花道脇の席の値段が、なんと80000円!ダフ屋か!と思っちゃいますね。




昨日は準夜勤、今日は朝から仕事と変則的な勤務をしてます。


昨夜帰宅したら、連れ合いがフィギュアの高橋大輔の流血演技の波動を受けて、へこんでおりました

あたかも他人の痛みを我が痛みのごとく、映像から高橋選手の悲しみをまともにもらってしまったようです



歳を取ることで良いことがあるとすれば、些細なことで傷つきにくくなることだ、というような事を作家の村上春樹が著書に書いてました。

若い頃にいちいち傷ついていたことに、経験という免疫が出来て、昔ほど苦しまなくなる、と


それはつまり感受性が摩耗して鈍くなることでもあり、モノ書きの自分としては問題だ、と続いてましたが

これは僕、覚えがあります。心が悲しいことで潰れないよう、無意識にブレーカが落ちて感覚を麻痺させているみたいに、自分に降りかかった悲しいことを忘れるのがずいぶんと早くなった。


逆に、誰かに迷惑をかけたりすることで胃を痛める度合いは、昔よりはるかに今の方が大きい気もしてます。


考えてみると、映画でもスポーツでもなんでも、いろいろなことにくまなく感動して涙を流せるってのは、たいした感受性だと思うのです。


僕は歳を重ねて涙もろくなった一面もあります。昔だったらおそらく泣かなかったであろうポイントでグッと来たりする。

どちらも結局は年齢と経験による感受性の変化なのでしょう


フィギュアと同じニュース番組でしたが、僕はナンとかっていう競走馬の引退レースの方に涙腺が緩みました


競馬はまったくやらないし、馬に思い入れなんてないのですけどね。一着でゴールする映像見てたら泣けてきました。良い馬だったんだろうな、と想像しました




マシス