久しぶりに本の話です


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島田荘司の新刊「星籠の海」上下巻を、連れ合いが図書館で借りてきました。

図書館に予約しておいたそうで、貸し出し一番だとか。

先に読みなよ、と言ってもらえたので、ありがたく読み始めました。上下巻二冊、分厚いです。読み応えあります



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島田荘司のファンと公言しながら、新刊を、しかも御手洗潔モノの新刊を買ってないなんて、ファン失格なていたらくですが、

最近は小説を読むことも減ってきて、昔なら発売直後に即買いだった島田荘司もなんとなしにご無沙汰していたのです。



それでもミステリーファンの端くれとして、御手洗潔の物語に心躍らされた感動は未だ忘れられません


僕が一番初めて読んだ島田荘司作品は、短編集「御手洗潔の挨拶」。講談社文庫の黄色い背表紙がずらっと並んでいる中から選んだのです。この短編集が名作揃い!


もう一発で気に入っちゃって、続けてデビュー作(大傑作!)「占星術殺人事件」を読みました。そして「斜め屋敷の犯罪」へ(超絶傑作!)

どれもこれもページをめくる手がもどかしいほど面白かった!いっぺんに島田荘司の名前は僕の中で決定的になったのです。


ミステリー好きですから、名探偵が大好き。シャーロック・ホームズ、エラリー・クイーン、ファイロ・ヴァンス、エルキュール・ポアロ、思考機械、日本なら金田一耕助、神津恭介、矢吹駆、春桜亭円紫

数多いる名探偵の中でも、御手洗潔の格好良さは群を抜いていますね。本を手に取る度に、御手洗潔にまた会える!って喜びに震えるのです。


島田荘司の本を読むということは、奇想天外な謎に翻弄されたい!トリックでぎゃふんと言わせてほしい!っていう期待と同じくらい、御手洗潔の近況を知りたい、というミーハーな心理すらあるのです。


最近はマンガでもミタライが出てます

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この絵の御手洗は僕のイメージとはかなり違うけど、内容は漫画化として素晴らしく良く出来ていて、たいへん面白いです。これを読んで久しぶりに小説の御手洗モノを読み返したりしてたのです。


そして新刊です。上下巻、多分二、三日で読んでしまうでしょう。こういう風に本に没頭するのって、久しぶりで楽しいな





マシス