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名古屋【得三】での早川義夫×山本精一のライブに参戦してきました。

すごく良かった。とんでもないもの観ている!、って感がびしびしと来ました。


この夜、まず最初に山本精一さんの演奏、後半が早川さんという順番でした。


定刻19時より10分ほど過ぎて暗転。なんと早川さんが客席の後ろに現れて椅子に座るのが見えました。山本さんの演奏を聴くためでしょう。

そして、ステージに山本精一登場。おお、さっきまで普通に客席でうろうろしてたお兄さんじゃないか。あの人が山本精一だったのか。ビックリ

僕は山本さんに関して予備知識がほとんどなく、スピッツのトリビュートアルバムで羅針盤が「青い車」をカバーしていたのを知っていたくらい(凄く素敵な出来です)。

弾き語りのステージをやっていると聞いて、今回楽しみにしてきたのですね。


なかなか年期の入ったストラトを抱えて、エレキギターでの弾き語りです


《東京、大阪を終えて今日名古屋が最終日。今日はセット(選曲)を変えてロックでいきます》

ボソボソと喋る声が歌い出すと一転、少年のような無垢声になる。オッサンがいきなり少年になるのでオオッと驚き、間奏でギターにディストーションをかけて爆音で鳴らすのでさらにビックリ

ギターの音がデカすぎて、コードの鳴りもグシャグシャになってる。ちょっとこれはうるさ過ぎないか?と思いつつも、PAが調整しないってことは、この音量で聴けってことですよね。前衛音楽の要素もあるのかしら、と思ってしまいましたけど


しかし、歌はなかなか素敵です。この方の描く歌世界はすごく近しいものを感じました。歌作りの姿勢というか、おそらく似たようなこと考えながら創作してんだろうな、と勝手に思ったのですが、どうなのでしょう


爆音のギターの音に包まれていたら、ついつい途中ウトウトしちゃいました。よく寝れるなぁと言われそうですが、大きいギターの音って気持ち良いのですよ


およそ一時間のステージが終わり、15分休憩の後は早川義夫の登場です


続く




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