小椋佳の歌に「めまい」と言うのがあります。

個人的な好みの問題ですが、あまりにも好きな歌が多い小椋佳の楽曲群の中では、「めまい」はそれほど僕はかっていません

サビの歌詞の場面の、さよならを鏡に書こうとした口紅が折れるシーン、あれがどうにも、ほかの歌詞と浮いている気がして、ちょっと馴染めない。口紅ってのが生々しくて、艶っぽいのが苦手なのかも


でも、それを差し引かずとも、一行一行の歌詞の清々しい立ちっぷりは、さすが小椋佳、と言いたくなる歌で、流れてくればやはり一緒に口ずさんでしまいます


《時は 私に めまいだけを残してゆく》


ここは本っ当に上手いですよね。おそらく、歌い出しのこのフレーズが言いたいがため、それだけのために作った歌なのでは?と邪推してしまう、それほどに耳に残る。名フレーズだなぁと思うのです。



何故、唐突に「めまい」のことを書いているかと言うと

先日の朝、僕が寝起きに跳ね起きたら、急に起き上がったせいか、頭の血が引いてそのままひっくり返ってしまって

天井を見ながら、目が回ってるのを感じました。三半器官が揺れて酔った気分。ぶわーっと冷や汗が噴いてパジャマはグショグショになり、30分ほど動けなかった

ちょっと落ちついてから医者に行って(連れていってもらって)、薬を貰って、数時間後には復活しました。


連日の暑さ故の寝不足、それと先の夏休みの疲労がどっと出たのか、めまいの原因はよくわからないけど、疲れには間違いないでしょう

寝起きに急に起き上がるのは危険です。残暑、身体を労らなきゃなりませんパー




mathis