GLAYにBOФWYを始め、数々のミュージシャンを手掛けた音楽プロデューサ、ギタリストの佐久間正英さんが、ブログにて自ら末期癌だと告白されてました。

《自分の最終章が始まったようだ》

自分の死を確信した上でのその毅然とした文章は、僕にとってかなりのショックでした。

なんで死んじゃう?いやまだ死んでないけど、佐久間さんまでがいなくなってしまう?

言っても誰も救われないことだからと、誰にも自分の病気を告げなかった佐久間さんも、悩んだ末に早川義夫さんにだけは報告していたとのこと。

2007年にバイオリニストのHONJIを癌で亡くした時の早川義夫さんの嘆き悲しみようは、著書「日常で歌うことが何よりステキ」で伺い知れます。そして今まさに相棒、盟友とも呼べる佐久間さんまで別れを告げようとしているなんて


佐久間さんの

《僕はひょっとしてこの人(早川義夫)と出会う為に音楽を続けてきたのではないか。この人の隣でギターを弾くために生まれてきたのではないか》

《手術をしてもう一度演奏が出来る身体になれるなら、この人の歌でギターを弾きたい》という文章が泣けてならない。


イヤダイヤダ

生きて。お願いだから奇跡よ起きて





mathis