20日に配達予定、と連絡が来ていましたが、台風も来てる中、はたして無事配達されるかしら、遅れるかもな、と心配してました。


帰宅してポストを覗きこんだら、


着いてました

音楽家の居る庭 ~mathis~-130620_2219~01.JPG

『BANDING TOGETHER IN DREAMS』


僕の大好きな黒沢健一君の四年振りの新譜です。ようやく来たやったやった。


これを聴いてから日記を書こうと思ったら、日が替わってしまった。今聴き終えたトコなのです。二回目をヘッドフォンで聴いてます。


一曲目からニヤケますね。こりゃL⇔Rでもおかしくないポップさ!前作『FOCUS』は打ち込みを多用していたけど、今作はタイトル通りバンドでの録音。ツアーバンドで録ったのかな。この手の音楽をバンドでやられたら、僕は大好物ですよ。

そう、以前のアルバムより気のせいか楽曲がL⇔Rっぽく聞こえます?鳴るだけで懐かしい、胸がキュンとなるあの空気が漂うのです。


チャートのどこを見ても商業主義のエセロックに溢れ返っていた90年代初期、L⇔Rは僕の心のオアシスでした。あの楽曲、サウンドにどれだけ楽しませてもらったことか


で、今作。まさに、ゲストにL⇔Rのメンバーが勢揃いしたのも嬉しいサプライズでした。


嶺川貴子はコーラスで二曲参加してます。僕は貴ちゃんの声や歌の大ファンだったので凄く嬉しい。でもファンとしてはコーラスがちょっと控えめ過ぎる!もっと前に出て絡んで欲しかった☆


きーちゃん(木下裕晴)はツアーバンドのメンバーですので、ほとんどの曲でベースを弾いてます。ただ、秀樹(黒沢秀樹)が参加した曲は弾いてない。

そうですね。黒沢兄弟ときーちゃんが揃ったら《L⇔R再結成!》になっちゃう。一曲とはいえ、それを売りにしたくはなかったのでしょうね。

(秀樹は現在ソロと伊藤銀次とのuncle jamで頑張ってます)


このアルバム、8曲目までバンド録音なんですね。あと二曲は予算が無かったのか(笑)。でも仮に8曲で終わっても良かったと思う。

ネットでも評価は挙がってますが、僕は気に入りましたよ。聴き応えのある歌がたくさん入っていて、久しぶりに《黒沢健一ポップス》を堪能した気分。



まだ評価は早いかも知れないですけど、


多分、ソロ最高傑作






mathis