昨夜の友部正人のライブを思い出してます

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今月に『ぼくの田舎』という新作アルバムが出て

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いわゆるレコ発記念ツアーだとか

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では、新しい曲ばかりやるのかな、と思いきや、そこは友部正人。新旧まんべんない選曲でキメてくれます

もう何回も観てるけど、必ず《これ演ってくれないかな》って思ってたやつが飛び出すんですよね。だから見逃せない


最近の曲、昔の曲、と交互に演奏する感じかな


「あいてるドアから失礼しますよ」聴けて嬉しい。大好き

《おかまいなしの音楽は~》

これはなんて歌だっけ?


序盤は探り探りな印象もあったこど、「日本に地震があったのに」あたりから熱が上がってきて、友部ワールドに観客はどっぷり


ライブの中盤で「ぼくは君を探しに来たんだ」と「一本道」と必殺ナンバーが歌われて、ビックリ。おいおい、この先なにが出てくるんだ?


《大道芸人は路上をめざす~》

出た!「大道芸人」!

不覚にも落涙。いま、この歌、ぼくダメです。弱い


そして「こわれてしまった一日」を畳み掛け、

ラストはなんと、ついに聴けた!


「どうして旅に出なかったんだ」


嬉しい嬉しい嬉しい



アンコールには新譜より「お話し」。すごく良い。CDより良い


そして「ふあ先生」と続いて

ホントのラストは新譜より「日暮れの子供達の手をひいて」。これはライブ締めにバッチリのナンバーですね


《いまの日本を見てると、即興演奏を許さない方向に、みんなをどんどん導こうとしてるみたい》

《音楽くらいは、好きに歌えばいいって思うのです。ね、即興心を忘れないようにしましょう》


無口な友部さんのお言葉が染みます。


言葉通り、この夜の友部さんは唐突に歌詞のリフレインを増やしたり、ギターの強弱を掻きむしるようにつけたり、ノリの赴くまま自由に演奏されてました


ギター一本の弾き語り、幸せな2時間でした。凄いよ。凄い62歳だな



ライブ後はラーメンを食べて、静岡市を後にしました

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美味しかったです



mathis