僕は今夜一日出勤して、冬休みです。そう、今夜が仕事納めです。
小雨降る昼間に本屋さんを覗いてみたら、欲しかった本を発見
ニール・ヤングの自伝です。それほどニール・ヤングを聴き込んでいない僕ですが、雑誌rockin'onの四コママンガにウケてしまって、さぁ読みたくて仕方ない。
浜松のイケヤ文楽舘ならあるだろう、と思い切って足を延ばしてみたら、ズバリです☆休みにゆっくり読みたいと思います
イケヤに来たついでにCD屋の方も寄ってみたら、ニール・ヤングとクレイジーホースの今年出たアルバムが試聴出来ました
凄く良かった!
一曲目、ニールの弾き語りにクレイジーホースの音が被さった瞬間に頬が緩みます。二枚組で、しかも一曲目が27分という大作だなんて少し怖い
、と衝動買いは思いとどまりましたが、来年買っちゃうかも
今日は今年買いたくて仕方なかったCDを購入☆
南佳孝のライブアルバムです。帰り道からずっと聴いていますが、これは良いね!
南佳孝は二十歳頃にレンタルしたベストアルバムをよく聴いてました。当時は郷ひろみの「セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)」薬師丸ひろ子の「メインテーマ」の作者ということで、良い曲を書く人だと思っていましたが、大人な音楽だなって印象で聴き流していた気がします。
ひょっとして南佳孝ってすげぇ!?って僕が強烈に思ったのは、何年か前に松本隆の風街トリビュートライブで、南佳孝が出演したのを観た時。
「おいらぎゃんぐだぞ」「スローなブギにしてくれ」の二曲を歌ったのですが、これにはぶっ飛びましたねぇ。一人だけ存在感が圧倒的に違う。他の出演者を完全に食っちゃってましたもの。その後に出たスピッツの草野君が《南さんの後はやりにくい
》と心底情けない顔してましたけど、そりゃそうだ。僕もテレビ画面の前で瞳孔が開く想いでした。
僕が二十歳の頃に聞き流していた頃からずっと、南佳孝は変わらず南佳孝であり続けたのです。耳をざらっと舐めるかの独特の癖声が素晴らし過ぎる。一つのことを貫き続けた声って、こんなにも凄まじいものなのですね。
このCDはまさに僕が《こんな南佳孝が聴きたくて仕方なかった!》って逸品です。至福の4分40秒が次々と繰り広げられます。この曲の短さがまた心地よい。まさに耳福☆
mathis