娘が連れ合いとドーナツを作ってます
楽しそうです。いま油の匂いが立ち込めてきました。
揚げたてをひとつおすそ分け
旨いです。表カリカリで中ふわふわ。揚げたてドーナツってこんなに旨いものだったか☆ご馳走様でした。
☆
先週放送されたロックンロール・ホール・オブ・フェイム(ロックの殿堂)の模様を、今年も観ることが出来ました
これは毎年楽しみに観ているのです。オープニングでドノヴァンとローラ・ニーロの名前を見つけて、思わず血が沸騰する想いの僕でした
ドノヴァンがいかに好きかをファンの熱たっぷりで語るジョン・メレンキャブの紹介は良かった。
ドノヴァンはデビューしてすぐ《イギリスのディラン》と呼ばれ、ディランの真似っこかぁ、と僕はあまり良い印象を持てなかったのです。ディランの映画『ドント・ルック・バック』に出てくるドノヴァンもダサかったですしね。
アルバム『サンシャイン・スーパーマン』辺りから一躍ドノヴァンはサイケの旗手となり、独自の個性を確立しましたが、ヴォーカルの貧弱さからかスターのオーラがどうも見えない。アル・クーパーと同様、なぜか二流感が漂ってしまう(笑)。二人とも才能に反したヴォーカルの弱さでスターになりきれなかったのかもな、と想像します。
果たしてドノヴァン、本人が表彰台に出てきましたよ。すらっと背が高くて、若い!ディランと同世代ってことは60代後半でしょ?とても見えない。おいおいカッコイイな
《僕の音楽が今日ほど脚光を浴びたことはない♪》とジョークを言ってましたが、本音でしょうね
生演奏も「サンシャインスーパーマン」「魔女の季節」と二曲も聴けました
てな訳で、簡単に感化された僕は手持ちのドノヴァンCDを早速聴き返してます
僕は勝手ながら、アマチュアの自分とドノヴァンのそれをふとダブらせていました。
音楽的に、ではなく立ち位置、姿勢で
僕もドノヴァンみたいに、人と同じことを目指さずに、人が楽しいと言ってくれる個性になりたいって思うのです
ドノヴァンの音楽は決してメインストリームになれなかったけど、その個性を凄く愛してる人が世界中にいるのです。恐れ多いけど僕もドノヴァンみたいになれたら嬉しい。
人と同じことを目指さずに、人が楽しいと言ってくれる個性になりたい
mathis