夜勤で昼夜逆転してます。今日なんて涼しくて、昼間にいくらでも眠れそうでした。


ふと思い立って、寝る前にアリスのカセットを聴いています。


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先日WOWOWにて、谷村新司のデビュー40周年コンサートの生中継を観てまして、懐かしさが込み上げてきたのです


僕が中学生の時、生まれて初めて行ったコンサートが、谷村新司だったのですね。当時「22歳」がヒットしていて、えらく気に入ってしまい、生の谷村が観たくて親父にチケットを取ってもらったのです(嬬恋の多目的ホールでした)。


で、同時期、たまたま親父の部屋に谷村新司ベストセレクションのカセットがむき出しで転がっていて、すかさず拾って自分の物にした(笑)。コンサートの予習と聴き倒しましたね


後日にアリスもちゃんと聴きたくなって、テープを購入。聴いてみると、やはり谷村新司作曲の歌がカッコイイ。ベーヤンの曲も良いのですが、僕はチンペイの曲の方がウエットで好みでした



でも、アリスや谷村新司への熱は意外と早く冷めまして、それ以上とっぷりとハマることはありませんでした。好きな歌はあるけど、当時の僕の若い血潮には《アリスではちょっと物足りないな》、とか意気がってました。


もちろん、中学生がおこずかいで買ったテープですから、大事にせっせと聴きこみましたよ



「つむじ風」
「帰らざる日々」
「フィーネ」
「チャンピオン」
「涙の誓い」
「群青」
「22歳」
「青年の樹」
「忘れていいの」
「夜顔」


この辺りはホントによく口ずさんだな。遠足のバスで「群青」を熱唱してしまった照れ臭い思い出があります

( ̄▽ ̄;)


自分の歌い方を考えると、僕は谷村新司のヴォーカルにはかなり影響されてます。あの艶っぽい声、息を抜く発声はアンチもいるでしょうが、とびきり美味しい声です。よく歌い方を真似したなぁ



久しぶりにアリスを聴いてみると、昔なんとも思わなかった曲がわりと良いです。「あの日のままで」とかね。ベーヤンの曲も胸にしみるようになりました。こういう歌がしみじみ良く思える歳になったのでしょうか


青年時代の刷り込みのおかげで、時々谷村新司は無性に聴きたくなるのです








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