朝方の3時頃、準夜勤より帰ってきたら、娘(5歳)が一人でテレビを観ていました。ビックリです。何で起きてんの?


目が覚めちゃったの、と言って、勝手知ったるテレビのリモコンを駆使し、録画してあった仮面ライダーを観てらっしゃったようです


幼稚園あるんだから、どうか寝て下さいあせると、一緒にベッドに行きました。いろいろとお話を語らされたあげく、窓の外が白々としてきた頃に寝てくれました。


あと1時間もしたら起こされるのに可哀相だなと、思いましたが、少しでも寝ておけば幼稚園での元気が違うでしょう。僕もそこで力尽き、倒れるように寝てしまいました。風呂に入りそびれた汗


音楽家の居る庭 ~mathis~-120905_1715~01.JPG


まさかCD屋の新譜コーナーで、七尾旅人の新譜が平積みになっているのを見る日が来るとは☆


七尾旅人がメジャーシーンの頂点に君臨することは今後もないでしょうが、これだけ注目される存在になったというのは感慨深いモノがあります。



子供達だけでも
どこか遠くへ
逃がしたい



佐野元春のソングライターズでも歌われた、あの「圏内の歌」がついにCD化。必聴です。


今までの七尾旅人ファンにすれば、目新しい冒険のない作品に思えるかも知れませんが、過去の焼き直しなどではもちろんなく、これもまた、七尾旅人の今の歌の提示


シンプルな音に美しいメロディ、朴訥としたヴォーカル、ついつい一緒に口ずさみたくなる今作の《わかりやすさ》は、きっと新しいファンを掴むことでしょうね。


もちろん《わかりやすさ》が《つまらなくなった》わけではなくて、わかりやすさゆえに、歌の速効性はとんでもない。こちらが身構える前に《歌》は懐に飛び込んで来ます。


その耳触りの良さに、狂気も毒もうっかり飲み込んでしまい、気付いた時には身動き取れなくなっている


差し向かいで放たれているかの歌の強さは、まるで七尾旅人の《視線》を感じながら聴いているような緊迫感があります。その《視線》ゆえに、このアルバムを居心地悪く思う人も絶対いると思う。そこら辺が七尾旅人らしさかと



爽やかなドライブミュージックには不向きでしょうが、《良い歌》をじっくり聴きたい人には堪らない音楽ですよ。僕も今日からゆっくり聴き込もうと思ってます。



さて、出勤前にシャワーを浴びてこよう









mathis