昨日と同じく朝4時より起きてます。朝寝坊できるのに、うっかり早く寝るとつい早起きになる。お年寄りな体質になりつつあるのか?


惰眠を貪るのが何より楽しみなので、寝れるのに目が覚めちまうのはちょっと悲しい。



昨日は珍しくバッティングセンターに行って来たのです。




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今度の日曜日にソフトボールの試合に狩り出されることになったので、身体慣らしのつもりでしたが、結構な球数遊んでしまいました☆


僕みたいな下手くそが呼ばれるのですから、思い切り人数合わせ要員なのでしょうけど、怪我しないように頑張ってきます。



そして僕の《休みの定番》、中古本&CD屋巡りにて


この本


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ずっと《欲しいけど1800円は高い》と思って買いそびれていた本を、105円で変えた喜び☆小さな幸せです。



そして、唐突に聴きたくなった谷村有美のCDを、これまた安値で購入



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先日、昔ダビングした『Feel Me』シリーズのライブビデオを観返していて、ふとベストアルバム『WithⅡ』以降の谷村有美が猛烈に聴きたくなったのです。



正直に言えば、僕がよく聴いていた谷村有美は『WithⅡ』までで、これ以降の作品は少しピンとこなかった。



どなたかがamazonのレビューで書いていて、全く同感だと思ったのですが、歌の内容が谷村有美本人との境目がわからなくなってきて、その生々しさが痛くなってきたのです。



よく、《女性の気持ちを代弁した歌詞》って言われる歌がありますけど、その評価が必ずしも《歌としての説得力》とイコールではないと僕は思ってます。それと女性ヴォーカルなら何でも《透明感のある歌声》でひとくくりにしてしまうのもどうかと思うのです。



谷村有美の作詞能力は決してテクニカルなものではなかった。ベタな比喩とか、僕が苦手な言い回しを平気で使ったりしてますしね



じゃ、彼女の何がとびきり頭抜けていたかといえば、《谷村有美の歌は谷村有美が歌ってこその説得力☆》ってのが尋常じゃなく強力だったのです。身もふたもない言い方ですが、あの歌声も天真爛漫なキャラも、楽曲も丸ごとひっくるめてファンは愛したのですね。



作詞はともかく、メロディメイカーとしては素晴らしかったし、ピアノはやたら上手い。ミュージシャンとしてのスキルは谷村有美、相当高かったと思います。




活動休止前は心を少し病んでしまっていたみたいで、ラジオとかであんなに底抜けに明るかったコが!?と悲しくなりました。


休止前のアルバム『Daybrake』の痛さは、音楽を楽しむという前に《大丈夫か、この人?》と、引いてしまったものでした(良い曲も入ってましたけど、いかんせん重たかった)。




今は結婚されて、幸せになられたようですけどね。いつかまた歌って欲しいものです。




「がんばれブロークン・ハート」、「Boyfriend」みたいな曲で知ったファンは、もっと明るく元気な歌、って彼女のイメージを追いかける声もあったのでは?と想像します。



彼女の作詞作曲の楽曲では、僕は「Tonight」「最後のkiss」「6月の雨」「今が好き」「たいくつな午後」「午前0時のオアシス」とか大好きです。




アルバム『圧倒的に片想い』は、痛さとの境界線のようなアルバムです。この時のツアーは観たので思い出深いのですが、このアルバムは今聴くと悪くない、昔より楽しめます。むしろかなり好きかもしれません。




僕が谷村有美の歌で、「たいくつな午後」ってのが好きで。アルバム『docile』を聴きながらよくジーンとしてたものです。



これを友人に言うと、《どんだけお前疲れてんだ!》って突っ込まれました。



そう、その当時僕はまさに、《予定も約束も何も決めてない、たいくつな午後》が欲しくて仕方なかったのです。








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