先日、テレビで初音ミクのアメリカ公演の模様がテレビでやってたのを観たのです。


ヴォーカロイドの海外単独公演?《なんじゃそりゃ》って思いながら観てましたけど、面白いものですね。外国人のお客さんが《上陸してくれてありがとう》とか言っちゃってて、ウェルカム初音ミク!な興奮状態なのです


僕はゲームをやらないので知らないのですが、観客はみんなゲームの歌を熟知してるようですし、ステージに作られたスクリーンで歌い踊る初音ミクの映像にペンライトを振りかざし、熱狂している。


で、ドラム、ベース、ギター、ストリングスは生演奏なのです。生バンドに挟まれた形の初音ミク映像はまるでそこに居るかの臨場感です。凄いね。


《初音ミク》はパソコンソフトだ、って感覚が麻痺しそうになる。バーチャルアイドルとはよく言ったものですね。



一緒に観ていた連れ合いが


《今は音楽やるのにみんな楽器買わないんだってよ》


Σ( ̄□ ̄;



楽器は出来なくても音源はパソコンで作れて、発表したければネット上に場所は事欠かない訳です



ネットはCD産業のみならず楽器まで売れなくしてる?なんか複雑だなぁ



僕は基本は保守的な性格ですが、ことに音楽に関しては《昔は良かった》という言い回しは好きでないです。新しいものでも楽しいものは積極的に楽しみたいと思うけど



楽器をやりたい!って若手はどんどん出て来て欲しい。それが途絶えるような時代の流れはちょっといただけない


途絶えないと信じてますけどね


生演奏の迫力に録音や打ち込みが代わることは決してないです



楽器屋さんもたいへんだ



いや、今のご時世みんなたいへんか








mathis