普段、こんな公の日記ではネガティブな内容は書かないように努めているつもりですが

(愚痴なんて誰も読みたくないでしょうし)


しかし今日は少しへこんでおります


あまりにも最近職場の空気が悪いので、めげているのです


すみません



威張ることしか能のない上司に何を言われても、命を取られる訳ではない


心が削られても、勤務時間耐えていれば良いこと



若葉の頃なら、《こんな思いをする職場で一生を終えたくない》と飛び出すかも知れない


《働かせて貰える場所があるだけ幸せだ》とは確かに思う


《自分ばかり苦しい訳じゃない》《いい歳して甘えてんじゃない》とも



そんな思い達に板挟みになって、心が袋小路に向かうのは避けたい


どんな仕事をしようと、僕は自分の時間を作って音楽を楽しみ、家族や友人と笑える人生なら良いのです




最近はそれこそ、水の入った洗面器に顔を押し付けられてる気分で職場にいます



息継ぎ(休憩)もままならないで、家に帰るとゼイゼイと喘ぐばかり



早く休日になれ


旨い空気が吸いたい







数年前、とある若いソングライターが全国を歌いながら旅してるのに遭遇したことがありまして




《社会の歯車に組み込まれて、一生を終えるような負け犬人生はいらない》

《夢を叶えるために、この金魚鉢から旅立つ》



こんな内容の歌を彼は朗々切々と歌い倒していたのですが



《ふざけんな》と、僕は思ったのです



たかがアマチュアの歌にムキになるな、と言われそうですが、あまりにも謙虚さのない決めつけにカチンときたのですね




社会の歯車に組み込まれるのは負け犬じゃない



確かに、夢を叶える為の一歩を踏み出し、邁進することはそれは勇気のいることです


才能があるなしに関わらず、普通じゃありえない苦労もすることでしょう


でも普通に地道にサラリーマンを一生やることだって、同じくらい大変だ、と言いたい。



その彼に特別な感情はないのですが、通りすがりに一度聴いただけの歌に、その時は沸々と頭にきてしまいまして


たまたま書きかけていた拙作「背の高い影法師」という歌に、もろに怒りの心境が出てしまった





夢を理由に、社会から逃げているだけだろう


では夢を捨てるのは逃げじゃないのか


逃げているのは僕の方か










mathis