先日書いた布袋寅泰の日記で、ひょんなことからKATZEを思い出し
引っ張り出してみました
↑これは1st
KATZEはカッツェと読みます
ドイツ語で猫の意らしいです
僕がKATZEを知ったこの時期はBOФWY解散後で
皆が皆が、BOФWYのいない空白を埋めてくれるバンドはいないかと、探していた気がします。
KATZEはたしか雑誌で、今度デビューするイチ押しバンドということで知ったのだと思う
ライブが熱狂的だとか
ヴォーカル中村敦のカリスマ性が凄いとか
これは良さそう、と気になって、とりあえず買って聴いてみたのです
感想を言えば
1stは駄作です
一曲目の「BLIND EMOTION」は時々聴きたくなりますけど
まぁ、恥ずかしい歌詞が多い
/君はいつでもオンマイマインド/特別なのさシャイニンスマイル/
みたいな(笑)
のちのち知れば、デビュー前はオリジナルなんてなく、オーディションのために慌てて「BLIND EMOTION」を作ったとか
そのため、一番しか歌詞が書けなくて、苦肉の策で二番は一番の歌詞をまんま繰り返し(笑)
こりゃ好きになれない、とKATZEをこの時点で見限るのです。
2ndなんてチェックもしない。いまだに聴いてない始末
KATZEに再び注目するのは3rdからです。
音楽評論家の平山雄一があまりに絶賛するので、レンタルで聴いてみたら
↑
『GOODTIMES BADTIMES』
写真はレンタル落ちのCDで恐縮ですが
これが大当り
一曲目の「90's pain」を聴いてひっくり返りました
おいおい、カッコイイじゃないか
相変わらず洗練された作風ではないのけど、青臭い硬派なメッセージが板についてきて
KATZEならでは、が確立されたアルバムだと思います
四枚目のアルバムは『LOVE IS HERE』
KATZEのラストアルバムです
洗練と言うならこれが一番かも
でも、最後までKATZEは青臭いままで、そこがうっとおしくも持ち味のバンドでした
シングル曲「AGAIN」はKATZEにしてはちょっと出来過ぎな名曲
青臭さと洗練のバランスが絶妙で、僕の中で「90's pain」と双璧で好きな歌ですね。
愛する風に吹かれたい
愛する夢に抱かれたい
永久の光が
この心照らす限り
今日よりもっと素敵だろう
明日はもっと素敵だろう
だから心のままに
今を生き抜くだけ
なんだか歌いたくなったな
今度の日曜日のこだわっぱで、歌ってみようかな
☆
mathis