昨日、佐野元春の大阪公演がありました。




僕は行ってないですけどね(^^;




行けた人、良いなぁー




いろいろな人が



《元春ライヴが良すぎて眠れない!》




と、あちらこちらで呟いております




そりゃ、良いだろうよ☆





あのゲストはどこで、どのタイミングで出たのだろう?とか、



妄想すると、羨ましすぎて鼻血でそうです(笑)




行けた人、良いな~











僕は、と言えば




ようやく手に入れた



ギルバート・オサリバンの新譜を聴いているのです


音楽家の居る庭 ~mathis~-110305_1730~01.JPG



ギルバートヴィル

/ギルバート・オサリバン





よくぞまぁ、こんな素敵なアルバムを届けてくれましたと



彼と同時代に生きていて、今なお、新譜を聴ける幸運に感謝するのみ♪




音を聴いて、メロディー聴いて、


訳詞を読んで、



もう、嬉しすぎて♪




僕の心の柔らかいとこをキュッと握られちまったまま





暖かい涙を流すのみ汗



です







僕は本当にいろいろな音楽が好きで、どれもこれも無くてはいられない




ホントに、比べようのない愛情がそれぞれの音楽にあるのですが、



もしも、心から貴方が好きな音楽を一つだけ挙げなさい、と問われれば




僕はディランでも元春でも友部でもなく




ギルバート・オサリバンと答える気がします。







ギルバート・オサリバンの音楽こそ、僕の分身



そう思うほど、オサリバンを聴いている時の僕の幸福感は、他の音楽では得られない唯一無二のものなのです。





古臭いと言われようが、こういう音楽こそ、≪僕が世界一好きな音楽だ!≫と、心より思う。胸を張って断言したくなるのです

(持論ですが、音楽に関しては世界一はいくつあっても良いと思います♪)





今回のアルバムのライナーが、なかなか良いこと書いてます





そうです




大好きだったミュージシャンが、悲しいかな年齢と共に次々と失速していく中で




オサリバンは、相も変わらず瑞々しい作品を産み続けている




もちろん、爆発的に売れている訳でもないのに


(本人はそれが不満らしいです)



音楽が好きだからこそ、こんなに長い間ブレない




この奇跡のような才能に対して、もっともっともっと評価があってよいはずなのです☆





グラミー賞にカントリー部門があるように、



オールドポップス部門なんてジャンルの賞を作って欲しい



そんなのが、もしあれば



間違いなくオサリバンは、新譜を出す度に最優秀作品候補に挙がるでしょうにね







シングルカットもされた



「オール・ゼイ・ウォンテッド・トウ・セイ」



訳詞を読んで、鳥肌が立ちました



プロテストソングは決して好みではないのですが、



美しいメロディに乗せて、アメリカ同時多発テロを、この視点で歌うなんて




*




あの飛行機の中で



携帯電話を握りしめた人が



何を言おうとしたかなんて





愛してる



愛してる





それしかないじゃないか



*







この歌の≪I LOVE YOU≫は、世界一悲しい響きの≪I LOVE YOU≫です













何度聴いても



駄目だな



心が溶けちまう♪











mathis