コンサートのネタばれをしています。アメンバーの方で、もしこれからライブに行かれる方がいらしたらご注意下さい






元春の声も良ければ、もちろんバンドの演奏も良いのです♪



ご機嫌なイントロにのって


「カム・シャイニング」♪



「コンプリケィション・シェイク・ダウン」♪



「99BLUES」♪



こう来れば、音が鳴るだけで身体が揺れてしまいます。



間奏でギター、ピアノ、サックスとソロも飛び出し、会場は大いに盛り上がります☆



今回の「99BLUES」がまた、良い♪



近年の横揺れのゆったりしたアレンジも大人っぽくて良いのですが、


やはり「99BLUES」のサビは縦ノリでなくちゃ☆


これですよ



僕の好きな「99BLUES」はこうだった!って、思わず膝を打つアレンジです。



この辺りから僕の居るバルコニー席、


演奏に合わせて皆が結構な声量で歌い始めて(笑)、なかなか賑やかな空気に♪




しかし、





そんな空気を一変させるかの、長田進の荘厳なギターが鳴り響き、





嘘!?



レコードと全く同じアレンジの



「欲望」☆











脳天直撃の咆哮




《物憂げな顔をした/この街の夜》



!!!



うっわぁ





戦慄が走りました





何、この音?






こりゃ



ハートランドだ




THE HEARTLANDの音が鳴ってる


?!




今までホーボーキング・バンドで、ハートランドのアレンジを使った演奏は何度も目の当たりにしてきましたが



当たり前だけど、それはハートランドの演奏ではなかった訳です。



しかし、



今夜の「欲望」からは、紛れも無くTHE HEARTLANDの空気が生まれています



長田進のギターだから?




気配が



匂いが



あの頃のまま




僕の気のせい?


かもしれないけど



そして、元春のヴォーカルが、また見事に


「欲望」はこう歌うべき!とばかりに唸り上げてくれて、



こんな懐かしさと嬉しさの不意打ちに、少なからず動揺して



涙腺がヤバイことに汗



ああ、僕はどんなにこの「欲望」って歌が好きだったことか



この歌こそ、僕の思う《邦楽史上、最高峰の歌詞》の一つなのです



よくぞこの歌をもう一度歌ってくれた



よくぞこんなにも力強い声で



落涙汗



大拍手!☆



なだれ込むように頭打ちのスネアのビートが!


と来れば!


「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」♪




力強く太い歌声を畳み掛けます







そして、ここから最新作『月と専制君主』より、4曲披露。




コヨーテバンドでの演奏も良かったけど、さすがは本家ホーボーキング・バンドの演奏は上手い



「ヤングブラッズ」でのアウトロの盛り上がりは、ライブで聴けば格別です♪




隣の席の、どうやらこのアルバムを未聴らしきカップルが



≪いいね!≫


≪いいね~!≫



って呟き合っていました♪




良いでしょ~



にひひ





イントロで激しくパーカッションとホーンが嘶いて、



「観覧車の夜」♪



21世紀からの元春ナンバーがここで来た♪



この歌の歌詞は大好き



≪心の頼りなさを見抜かれないように≫




ゾクゾクゾク♪



アルバム『THE SUN』の中でも、とりわけ歌詞に隙がなくて、聴く度に出来の良いナンバーだなぁ、と感心します。





≪年齢なんて関係ない!≫を、しきりに連発して会場を笑わせた元春



≪時間なんて簡単に飛び越えてしまうんだ!≫



そうだね。本当にそんな気分だよ




さて、



泣きましょう




「ロックンロール・ナイト」♪




汗汗





最後のサビの、≪辿り着きたい≫!で、見事Gのキー(高いソの音ですね)を歌い上げ



歌い終われば、会場から感極まった元春コールの嵐!



僕も叫びましたよ



拍手!拍手!です



拍手の中、



柔らかなオルガンが流れ、



リズムが刻まれ



拍手はそのままバンド演奏に合わせて手拍子となり、




高らかなカウント



≪ワン、ツー!≫



場内点灯☆




「約束の橋」♪







④に続きます



長々と本当に失礼しております



多分次回で書ききれると思います



多分、



あせる









mathis