コンサートのネタばれをしています。アメンバーの方で、もしこれからライブに行かれる方がいらしたらご注意下さい







ーライブ前はなるべく予備知識なしに、《何の曲やってくれるんだろう♪》って選曲のサプライズも含めて、素直にライブに酔いたいー



そんな意見に、僕は全く同感です


しかしインターネットのご時世、ツアーのセットリストくらい、気にしていればひょんな拍子で目に入ってきます


僕は大好きな佐野元春に関しては、その手の好奇心は抑えられません(笑)



そして、知ったからと言って、いざライブで感動出来なくなるなんて



元春のライブに限っては有り得ないのです☆


(僕だけかも知れませんが(・・。)ゞ)





アメンバー限定にしておいて今さらですが、最初にあらかじめ言っちゃいます



今回のホーボーキングバンドとの元春のライブは、絶対に観なきゃ損です!



3月の大阪と東京のファイナル公演、もし行くのにどうしようかと迷ってらっしゃる方、可能な限り何を差し置いても行くべきです!

(僕は参加できませんが汗





僕はアニバーサリーPart3《ALL FLOWERS IN TIME》名古屋公演を観て、



数々のハイライトの瞬間に震えました。



選曲にサプライズなんてないのです。



事前に知ったセットリストを見ても、


昨年の《アンジェリーナの日》公演での選曲を膨らませたものであろう、ファンの誰もが認める元春クラシックのオンパレード、ってくらいで。



しかし、何が泣けるって、


元春のヴォーカルですよ汗




声の衰えに人知れずあれほど苦しんだ元春を知っていればなおのこと



声を楽~に出していた頃より、高音域が切実な迫力を帯びて、ひたむきなパワーがどうしょうもなく胸に迫って来るのです。



それもこれも、元春の≪新しい発声≫が高音域をとらえたからこそ!、です。



元春、よく頑張った。エライ



元春がライヴでどんな声を出せるようになったか、それこそ今回のライヴの一番のサプライズなのです!




事前に選曲を知っていたくらいじゃ、この歌声の感動はびくともしません。




選曲に意外性がなくて感動出来ない、なんて絶対言わせない



どうぞ実際にライヴで元春の歌声を聴いて、目一杯度胆を抜かれて下さい、と言いたいです







一曲目、「君を探している」♪



第一声から、発声のふくよかさにニヤケました



わざと抑揚を抑えて、高音域を歌わないぶっきらぼうな歌い方でしたが



それを聴いても今までのように、ああ、高い声は苦しいのかな、なんて心配は微塵も浮かびません☆



そして、なんとオリジナルキーです!。




サプライズ、その2



元春は今回のツアーで、ここ最近のライブでは極端にキーを下げていた歌達を


限りなくレコードに近い音程に戻してきたのです!


新しく掴んだ《今の発声》でのライヴパフォーマンスに、元春がかなりの自信を持っている証拠です☆




ライブで元春の力強い歌声を聴けるってのが、こんなに嬉しいなんて


(;_;)



続いて「HAPPY MAN」♪

《アンジェリーナの日》ではピアノイントロのレコードのまんまアレンジが逆に新鮮でしたが☆、今回はハートランドバージョン♪


《パーララララッ、バッ!》

のあれですよ☆



今回は山本拓夫の隣にトランペット奏者(佐々木史郎氏)も居て、ホーン二管です。まるでハートランドです♪




そして、いきなり最初のハイライト




「ガラスのジェネレーション」♪




第一声を聴いた瞬間に≪えーーー!!≫ですよ♪





何て迫力!何て声だい!



元春、若返っているんじゃない?!ってくらい?これぞガラスのジェネレーション!



転調後の≪つまらない大人にはなりたくない≫の叫びなんて、もうお見事!よくぞ歌った!






一転、




ドラムが硬質なビートを刻みます。これだけで≪『VISITORS』から?≫って勘の良い人なら気づくことでしょう。




スパムのパーカッションの音が、躍るようにビートにからみついて




まさか!?



そうです




「TONIGHT」♪!





イヤッホウ!!!




これのオリジナルアレンジでのライヴヴァージョンをどんなに聴きたかったことか汗



この歌のイントロの高揚感ときたらもう!



≪タイプライターを打つ元春♪≫のあのプロモビデオを何度観たことか♪



キーはちょっと低いけど、まったく気にならない



一緒に歌っちゃいますよ



嬉しい~~♪







ああ、また長々と書いてしまった



まだぜんぜん序盤なのに(苦笑)





③に続くのです










mathis