立ち読みで良いかな、とも思いましたが
買っちゃいました
ミュージックマガジン、佐野元春特集です
写真じゃないですけど、佐野元春が表紙の雑誌ですからね
それにインタビュアーが能地祐子さんでしたので、
フルーツダイアリーの夢よ、もう一度、と
(嘘です)
ついつい手が出ました☆
目新しい内容は少ないですが
自分の《新しい声》について言及してますね
公の場では初めてじゃないかな。
昔より声が出なくなったことに関して、頑ななまでに触れてこなかったですから
(インタビュアーも、その話題には腫れ物のように触れないんですよね)
本人もきっと、声が出ないことへの泣き言は絶対言いたくない、って思ってたのでしょうね
自分の声がなかなかコントロールしづらい時期があった、と告白してます
そして
自分の身体が変わっていくものなら、その変化に応じた歌い方を試行錯誤していた、と
☆
こんな告白出来るのも、現在の《新しい声》に自信を持てたからでしょうね
この告白は、我が意を得たり!って感があります
かなり以前に日記に書いたのですが、ミルクジャムツアーに参加した時、
《ああ、元春は新しい発声を模索し始めた》
そんな感想を持ったのを、よく覚えているのです
そして僕はその変化は大賛成だったのですね。
『STONES&EGGS』のツアーの発声を続けたら、出るキーまで出なくなる!、と
当時、周囲の元春ファンにうるさいくらいに訴え続けてたのです
ちょうど10年前、20周年の時は、あのファルセットのシャウトを聴くのが辛かった。
危機感で心配が膨れ上がっていました

ああ、でももう大丈夫
元春は気づいた
きっとまたよくなる
年齢的に厳しいだろうけど、今より強く、声を武器に暴れまくる元春が帰って来てくれる
そう信じて、はや幾年
☆
希望が確信に変わったのが
去年の【アンジェリーナの日】大阪公演
YouTubeでダイジェストを見れるので、是非聴いて確認して欲しいです
声に自信が溢れてます
10年前より絶対に今の方が声が出ているのです。
よくここまで来た、と泣けそうになります。
☆
1/26発売のアルバム『月と専制君主』には
《良い声だな~!》
って無条件に僕らをノックアウトしてくれるヴォーカルが満載なことでしょう♪
30周年はまだまだ盛り上がってくれそうです。
これを機会に、元春ファン以外の人にも聴いてもらえたらいいな
『月と~』を聴いて、いいじゃん!って思ってもらえたら
『THE SUN』や『COYOTE』とかも手を伸ばしてくれるかもしれません。
そしたらきっと、佐野元春ってなんてカッコイイんだ!って人がどんどん増えるでしょうにね
☆
mathis