立ち読みで良いかな、とも思いましたが



買っちゃいました


音楽家の居る庭 ~mathis~-110121_1455~01.JPG



ミュージックマガジン、佐野元春特集です



写真じゃないですけど、佐野元春が表紙の雑誌ですからね



それにインタビュアーが能地祐子さんでしたので、


フルーツダイアリーの夢よ、もう一度、と
(嘘です)



ついつい手が出ました☆




目新しい内容は少ないですが




自分の《新しい声》について言及してますね



公の場では初めてじゃないかな。



昔より声が出なくなったことに関して、頑ななまでに触れてこなかったですから

(インタビュアーも、その話題には腫れ物のように触れないんですよね)


本人もきっと、声が出ないことへの泣き言は絶対言いたくない、って思ってたのでしょうね




自分の声がなかなかコントロールしづらい時期があった、と告白してます



そして


自分の身体が変わっていくものなら、その変化に応じた歌い方を試行錯誤していた、と





こんな告白出来るのも、現在の《新しい声》に自信を持てたからでしょうね



この告白は、我が意を得たり!って感があります



かなり以前に日記に書いたのですが、ミルクジャムツアーに参加した時、



《ああ、元春は新しい発声を模索し始めた》


そんな感想を持ったのを、よく覚えているのです


そして僕はその変化は大賛成だったのですね。




『STONES&EGGS』のツアーの発声を続けたら、出るキーまで出なくなる!、と


当時、周囲の元春ファンにうるさいくらいに訴え続けてたのです



ちょうど10年前、20周年の時は、あのファルセットのシャウトを聴くのが辛かった。



危機感で心配が膨れ上がっていました



あせる


ああ、でももう大丈夫


元春は気づいた




きっとまたよくなる


年齢的に厳しいだろうけど、今より強く、声を武器に暴れまくる元春が帰って来てくれる




そう信じて、はや幾年





希望が確信に変わったのが



去年の【アンジェリーナの日】大阪公演



YouTubeでダイジェストを見れるので、是非聴いて確認して欲しいです



声に自信が溢れてます



10年前より絶対に今の方が声が出ているのです。




よくここまで来た、と泣けそうになります。





1/26発売のアルバム『月と専制君主』には


《良い声だな~!》


って無条件に僕らをノックアウトしてくれるヴォーカルが満載なことでしょう♪



30周年はまだまだ盛り上がってくれそうです。


これを機会に、元春ファン以外の人にも聴いてもらえたらいいな




『月と~』を聴いて、いいじゃん!って思ってもらえたら



『THE SUN』や『COYOTE』とかも手を伸ばしてくれるかもしれません。



そしたらきっと、佐野元春ってなんてカッコイイんだ!って人がどんどん増えるでしょうにね













mathis