朝、コメダ珈琲でモーニングのパンと卵を頂きました

音楽家の居る庭 ~mathis~-101218_0953~01.JPG

連れ合いを風邪の診察に病院へ送っていって、そのついでに寄ったのです。



朝ごはんを食べ損ねた理由に



今朝は一つ、お別れがあったのです




お隣りの一人暮らしのおばあちゃんが、今日から施設に入るというので、

挨拶をしてきたのですね。






きえちゃんには、僕がチビの頃からずっと可愛がってもらっていて



今だに、まーちゃん、まーちゃんと声を掛けてくれて



ここ何日かで、急に体調を壊して救急車呼んだとか、いろいろと心配な話を聞いていた矢先の



今回の入所となったみたいなのです。




ずっと元気で、きえちゃんからの電話は話し声が受話器の外まで筒抜けなくらい、声の大きなおばあちゃんでした。



チビの頃、きえちゃん家によく遊びに行ったな



あの頃のあの家は、きえちゃんのお姑さん、きえちゃん、そして娘さんと孫二人まで居て



女ばかりだなーと思ったものです。



そこのお孫さんのお姉ちゃんの方を僕は迎えに行って、小学校へ通っていました




やがて、娘さんとお孫さん達は家を出てしまい



大きいおばあちゃんときえちゃんと二人暮らし




そして、大きいおばあちゃんも亡くなって




以来ずーっと、きえちゃんは一人暮らししていたのでした。




なぜ男の人がいなかったのかとか、家庭内に何があったとか、


詳しいことはぜんぜん知らないのです。



まぁ知らないが故に、親族の人とか、どうしてきえちゃんほったらかしなのかな、と思うでもなく思ったりしたもので




いなくなると思うと、やはり淋しいものですね



もう会えないのかもな




久しぶりにきえちゃん家に行って、



手を取って、お別れを言って来ました。



きえちゃん僕なんかにも、お世話になりましたって言っちゃって



こちらの台詞なのです。



庭先で、母屋を振り返りながら



もうこの家は明かりが着かないんだ、


とか


子供の頃に、ここん家の屋根に投げて取れなくなった僕のウルトラマン人形は、まだ乗ってるのかな


とか、考えてました。



今日はぜんぜん《音楽家の居る庭》な話でないですね




鈴村喜枝さん



どうかお元気で







mathis