台風が来ているようですね。



今から夜勤なので、あまり降ると夜中に出ていくのがいやになります。



台風と言えば、


以前僕は「嵐の訪れ」と言うタイトルで歌を作ったことがあります。



僕が人前で歌い始めたごくごく初期の頃に、よく歌っていた歌なのですが



要約しちゃうと


《夜中に目が覚めたら窓の外が雨風が強くてビックリした》


ってだけの内容でして



僕はそういう他愛のない歌が好きなのですね。最近はライブで歌っていませんが、自分の作った歌の中でも気に入っているひとつだったりします。







出勤前に昨日買ったCDを聴いていたのですが



千円で買ったソロモン・バークの歌声の素晴らしいことと言ったら





音楽家の居る庭 ~mathis~-101027_1510~02.JPG


ジッと聴き入ると、お腹の底から暖かいものが込み上げてくるようです



なんでこんなに良いんでしょ。大好きだな。




タイトルを忘れましたが、以前ブルース音楽の映画を衛星放送で観ていたら、B・Bキングがソロモン・バークと一緒のシーンがあって


二人が再会を喜んで抱き合い、B・Bが満面の笑みでソロモンの背中を叩きながら、



《お前さんのように歌えたなら(どんなにいいか)☆》



と言っていたのが忘れられません。あれは良い場面でした。




近年は国内のブルースのイベントに来日して参加したりして、ブルース大御所な体のソロモン・バークですが



昔の音源を聴いてみると、まるでサザン・ソウルの一派のように暖かい音作りですね。


ソロモンの詳しい経歴は知らないので実際どうなのかわかりませんが、オーティス辺りにも通じる《胸を掻きむしる切なさ》と《聴き手を煽る熱気》が堪らない。



今も昔もソロモン・バークは本当に格好良いのです。


音楽家の居る庭 ~mathis~-101028_2313~01.JPG


昔の写真はなかなかのハンサムです。きっと女性ファンが多かったことでしょうね。モテたのだろうな。



寒い季節に暖かい部屋で聴くソウル・ミュージックは格別のものがあります。



こんなに暖かい音楽を聴いたなら、寒い嵐の中出勤するのに勢いがつくというものです



頑張ります








mathis