友部正人の新譜『クレーン』を聴いています


音楽家の居る庭 ~mathis~-100921_0922~01.JPG


今年始めに三宅伸治とのライヴ盤を出したばかりなのに、もう新しいアルバムを聴けるなんて



友部ファンとしては嬉しいです☆



『クレーン』は



いい☆



楽曲が粒ぞろいです。



「いじわるそうな女の子」から「手袋と外国コイン」の2連発が素晴らしい。ラストの「ツバメ」なんて友部節全開。泣けますよ☆



前作の『歯車とスモークド・サーモン』があまりにも素敵なアルバムだっただけに期待してましたが、やっぱり良いなぁ。


バックを勤めた東京ローカル・ホンクの音がまた素晴らしいです。
(ハモり以外のダビングなし。歌も演奏もせーので一発録音したらしいです)


演奏はもちろん、バンドメンバー4声での《アー》のコーラスは凄い。歌っている後ろでこんなん流れたら、さぞ友部さん気持ち良かったことでしょう☆




友部正人、絶好調ですね


キャリアを重ねても、この人の言葉の美しさはぶれません。



友部の歌詞は《良いことを言ってやろう》って独りよがりメッセージな詞じゃなく、


まるで風景画を書くように《意味》を筆で置いていくかのよう。



詩人、というよりは


言葉を使った画家


という方が近い気がします。



こんな風に言葉を編めたならどんなに良いでしょう



数いる友部フォロワーが上辺だけいくら真似しても、友部の核となる《センス》だけは誰もコピー出来ません




聴いて、聴いて、滋養を吸い取ってやらねば






10月に静岡で友部正人を聴きに行けそうです☆


今日、会場となる病院へ問い合わせをして、チケット代を振り込んできました。


《コンサートは素人なもので、不手際あるかと思いますが》


いえいえ


企画してくれてありがとうございます、ですよ



おかげで僅か30人のお客の前で歌う友部が観れます







朝、夜勤明けの会社の駐車場で気づいたのですが、

車のボンネットの上に

音楽家の居る庭 ~mathis~-100921_0949~01.JPG


ゴーヤ






うちの畑のやつ?




ならきっと親父が犯人
(笑)


会社の人に見られたかな


面白いので実はまだそのままにしてあるんです









mathis