前回の日記で、僕の好きな音楽の条件として
①曲が綺麗で②ヴォーカルが個性的で③ひとひねりある歌詞の書けるシンガー・ソング・ライター
と挙げてみましたが
エルヴィス・コステロの名前を出したら、もう一人どうしても書かずには収まらない人がいます☆
ギルバート・オサリバン
♪
もうダメ、大好き
世界で一番好きかも知れない
もちろん僕は佐野元春やボブ・ディランを世界一愛していますが
(好きな音楽に関しては世界一はいくつあっても良いのです)
僕にとってオサリバンは、他の誰にも代われない《掛け替えの無さ》があるのですね
歌が郷愁を誘うのです
誰にもある"セピア色の風景"を呼び覚ます音楽なのです。
僕がオサリバンを知った当時、
発売されていたのはこのCDだけ。これしか手に入りませんでした↓
『ギルバートオサリバン/アローン・アゲイン』
おそらく日本編集のベストアルバムです。
でも、この一枚こそ全てでした
「アローン・アゲイン」
「クレア」
「ゲット・ダウン」
「ナッシング・ライムド」
「ハッピネス・イズ・ミー・アンド・ユー」
名曲、名曲、名曲☆
痺れましたねぇ
もう、ただ良い曲、ってだけじゃなくて
一聴して、すぐに、
《この歌達は、まさに僕の為だけの歌》だ!と、
勝手に思い込んでしまったのです(笑)
幸せな勘違いです
(^^;
貪るように聴きましたよ。ダビングしたカセットを何本潰したことか
このベストアルバムが好評だったのか、続編も作られ(こちらも選曲抜群!)、それも貪り聴く毎日。
で、満を持して、遂に出るんです!これまた僕の為だけの企画(笑)
『ギルバート・オサリバンBOX』!
初期のオリジナルアルバム五枚組のBOXセットです。
オサリバン本人によるコメント入りのライナーノーツ(分厚い!)が泣けました(ノ_・。)
そうこうしてるうちに、ドラマ主題歌やCMで曲が使われたりして
少しずつオリジナルアルバムもCD化され
そしたら80年代から半隠匿生活していた本人まで復活しちゃって(!!)☆ニューアルバムまで作ってくれちゃって
以来、定期的にニューアルバムのリリースはあるし、
来日公演まで実現するし(観れた~!)
嬉しいですよぅ
未だ現役であの声を聴かせてくれてるってのが信じられない。。
この人、ベテランなのに新しい音楽に意欲的で、新作では常に新しいチャレンジを試したりして、
偉いんですよ。
誰もオサリバンにそれを求めてなくても(笑)その心意気は音楽家として偉い。
90年代以降もたくさん意欲的なアルバムを作ってくれているんですけど
近年の傑作はやはりこれ↓
『ピアノ・フォアプレイ』
心がほどけます
これぞ、みんなの求めるギルバート・オサリバンです♪
誰の心にもある"セピア色の風景"を呼び覚ます音楽です☆
mathis

