小雨降るZepp Nagoyaでした。




小さなハコでディランが観れるとあって、


会場に入るなりみんな少しでも近くへと陣取り合戦!
いきなりスシ詰め状態で開演まで立ちっぱなし。


ああトイレ済ませておいてよかった。


ネットでセットリストをあらかじめチェックしたけど、見事に毎日曲が変わっている。

大阪公演だけで、もう50曲近く演ってるみたい。



凄いですよね。こんな68歳いませんって。



大阪でのオープニングだけでも

「メンフィス・ブルーズ・アゲイン」
「河の流れを見つめて」
「ヒョウ柄のふちなし帽」

と、もう1曲なんだっけな


「メンフィス~」だったらカッコイイよな、いいなぁ

とか考えているうちに



19時定刻に暗転


大歓声!


バンドメンバー入場


そしてお馴染みのナレージョン


"レディース&ジェントルマン、コロンビア・レコーディングアーティスト!ボブ・ディラン!!"


大歓声の中、あのドラムが!


ダダダダッ
ダダダダッ
ダダダダダダダッ!


!!!


1曲目「雨の日の女」!!



いきなり会場は蜂の巣をつついたような大盛り上がり!

エンドルフィン出まくり!



近い近い!顔も表情もわかる距離です。

ディランはキーボードを弾きながら歌ってます。横顔のカギッ鼻もよく見える。魔女みたいだ。


フロントマイクではハーモニカ片手に歌います。



原曲とがらっとアレンジを変えた曲達もなんとかわかるぞ。


僕の大好きな「激しい雨が降る」!泣ける泣ける!



「北国の少女」では背景に雪のスライドの演出も♪そして気合の入ったハーモニカソロ。



ギターのチャーリー・セクストンはずっとフロント位置に居ます。本当にハンサムですね。ギリシャ彫刻みたいに綺麗な顔です。


このチャリ坊がやたら膝まづいてギターを弾いてたのが気になりました。ディランより目立っちゃいけないという配慮のつもりか?



毎日セットリストを変える68歳ディラン、この日は最近のアルバムの曲が多く、新しい曲を演奏するディランはホントに楽しそうです。


時々演奏中に、笑うんですよ。

それが昔から僕らの良く見知った、あの笑顔なんです。


あの笑顔を見れただけでも行けて良かったなぁ。



「追憶のハイウェイ61」の疾走感に弾けて、

「嵐からの隠れ場所」ではディランキーボードとチャリギターの掛け合いに酔い、


重いリズム、大迫力の「やせっぽちのバラッド」で本編終了。




アンコールの一曲目はですね、


僕、知っていたから


"PLAY IT LOUD!!!"
(デカイ音でいくぜ!)

って叫んだのです。


そうです、ロビー・ロバートソンのロイヤルアルバートホールでの台詞です。


誰も反応なかったけど(笑)


そうです。


「ライク・ア・ローリングストーン」!!


もちろん僕は"HOW DOES IT FEEL!"の合唱!!


あんまりみんな歌ってませんでしたね。



"サンキュー、フレンズ"

の言葉より、ディランからメンバー紹介。

ディランが喋るのはこの時だけみたいです。





ジミヘンばりの稲妻のようなギターの轟音!


「見張り塔からずっと」をラストに閉幕。



熱かったなぁ



選曲は、正直、物足りない。

僕がいけないんですけどね。予習のし過ぎ(苦笑)

聴きたい曲が大阪でやってたから、期待しちゃったのです。




いやぁ、ディラン、神様なんかじゃないですよ。

神様は68歳になってこんなやかましい音で歌わないって!




3月18日ZEPP名古屋SETLIST

1. Rainy Day Women #12 & 35
2. The Man In Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. A Hard Rain's A-Gonna Fall
5. The Levee's Gonna Break
6. Girl From The North Country
7. Tweedle Dee & Tweedle Dum
8. Can't Wait
9. I Don't Believe You
(She Acts Like We Never Have Met)
10. Love Sick
11. Highway 61 Revisited
12. Shelter From The Storm
13. Thunder On The Mountain
14. Ballad Of A Thin Man
-enc-
15. Like A Rolling Stone
16. Jolene
17. All Along The Watchtower




19日のセットリスト気になる~!!




mathis