もう8~9年ほど前に、「悩める人」って歌を作ろうとしていました。
悩める人って言ってもタイトルだけで、いつも通り他愛もない歌のつもりだったのです
が、
書いているうちに内容が暴走してしまい、
なんか、自分の歌じゃないみたいだ
と思ってしまったら、もう手に負えなくなってしまって
結局未完成で放り出してそのままになってました。
そして先日、掛川のライブに向けて作りかけの歌に頭を回していた時に
ふと「悩める人」を思い出したのですね。
ああ、あれはほとんど出来てたんだよな
と軽く歌ってみたら
適当に気に入らない歌詞を間引きしながらも
何となく最後まで歌えてしまって
作った時は、上から目線で誰かを諭すような歌に聞こえないか?、と嫌だったのですが
これはこれでよかったのかしら
とちょっと思い直しました。
ほんとにこれで良いのか、まだわかりません
でも、なんとか歌えそうです。
せっかく作った歌はもちろん、歌いたくて作ったので
今度の歌の機会には、数年ごしの初披露できるかと思います。
再び封印とならぬよう(笑)歌いこんでみよう
「悩める人」
木立を抜けて
悩める人
かよわきもの
誰かを真似て
羨んだり
蔑んだり
身勝手が過ぎ
取り付く間もない
もどかしそうに
矢も盾も取らず
折しも、先は
道なき道
あてなき旅路
僕らをつなぐ
か細い腕
素知らぬ風
思ってもない
このままで終わるはず
などない
と
我が意を通す
逃げても
同じことなら
君は逃げずに
歩いてみよう
切なくても
敵わぬこと
ありすぎても
ちぎっては投げ
また
ちぎっては投げで
いつの日にか
雨雲は晴れて
誰しも同じ
悩める人
かよわきもの
広場に座って
逆巻く胸
鎮まるまで
涙を拭いて
素直な
君の願いは
誰も責めない
覚えているよ
切なくても
敵わぬこと
ありすぎても
間違えても
場違いでも
つたなくても
たゆまぬもの
迷いながら
焦りながら
包まれてる
満たされてる
許されてる
守られてる
愛されてる
愛されてる
愛されてる
愛されてる
愛されてる
愛されてる
愛されてる
mathis